濃厚なスープともちっとした麺の絶妙なコンビネーションが評判を呼び、つけ麺ブームの火付け役とも言われる「つけめんTETSU」。
同店の店主小宮一哲が、3月18日(金)にラーメン新業態「いつもの ねかせ屋」を西五反田にオープンする。
アラサーだった小宮の食べたいラーメンが「つけめんTETSU」ならば、アラフォーとなった小宮の現在食べたいラーメンが、この度オープンする「いつもの ねかせ屋」。
毎日食べても飽きのこないラーメンという意味と、常連でいっぱいのお店になるようにという願いをこめて、「いつもの」と名付けたという。
同店が「最高の一杯」と自負するラーメンは、あご煮干し、昆布、椎茸をふんだんに使った、あっさりながらもコク深い味わいのスープに、店内で打ち、一晩寝かせてから使う独特のモチモチ麺を合わせたもの。
価格は、いつもの(逸物)が税込780円、いつもの味玉入りが税込880円、いつもの肉増しが税込1000円。
満を持して発売される“逸物”を味わうべく、オープン時にはぜひ駆け付けよう!
公式サイト(http://www.tetsu102.com/)
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