5月18日(水)、たまプラーザ駅に「STEAK HOUSE 瓦glamb(グラム)」がオープンした。
同店は、「贅沢に、おいしいお肉を好きなだけ」がコンセプト。北海道稚内市にある宗谷岬牧場で生産される日本最北のブランド牛「宗谷黒牛(そうやくろうし)」を使用したステーキを楽しめる。
宗谷黒牛は、広大な牧草地で放牧されストレスなく育てられ、やわらかな肉質・適度なサシ・脂の甘みが実現しているのだとか。赤身・サーロイン・フィレ・希少部位であるシャトーブリアンを提供する。瓦のように分厚いボリューミーなお肉を堪能してみて。
お米は、お肉同様、北海道生まれのブランド米「ふっくりんこ」で、国内線のファーストクラスでも使用されているのだそう。ふっくらとやわらかく、甘みがあるお米は、宗谷黒牛のステーキと相性バツグン!
同店最大の特徴は、真空低温調理で仕上げた新食感ステーキ「ロイヤル・リブ」だといえそうだ。真空状態50~60℃の低温で24時間調理をしたリブロースは、しっかりと火が通っているのにやわらかくジューシーでとろけるような食感だ。瓦ロイヤル・リブは250g・税別3600円となっている。
ランチタイムは、カットステーキ150g・税別1800円など、ディナータイムは赤身ステーキ150g・税別2950円などの北海道ブランド牛の各種ステーキが楽しめる。ステーキ・ハンバーグ注文でサラダ&マッシュポテトが食べ放題になるのもうれしい。
STEAK HOUSE 瓦glamb たまプラーザ店は、年中無休の予定で11:00~15:00、17:00~22:00(ラストオーダー21:00)の営業となっている。
やわらか新食感のロイヤル・リブをぜひ堪能あれ!