カジュアルながら愛される「屋台料理」をキーワードに、世界各地のソウルフードが集結するビアガーデンが5月27日(金)、横浜駅東口のショッピングモール「横浜ベイクォーター」にてオープンする。
同施設恒例となった屋外ビアガーデン「BAY SIDE BEER GARDEN(ベイサイドビアガーデン)」は5年目に突入。今年は“ワールドグルメフェス~世界の屋台料理のビアガーデン~”をテーマに、シーズン毎にメニューを入れ替えることで、「ひと夏で4回通いたくなるビアガーデン」を目指すという。
ちなみに1stシーズン(5月27日(金)~7月15日(金))のメニューは台湾鶏排やエビ春巻き、タイ風さつま揚げ、サンドウィッチクバーノ ラプランチャやジャークチキン、ムール貝の白ワイン蒸し、トマトクリームのペスカトーレなど。
2ndシーズンは7月16日(土)~8月4日(木)で、3rdシーズンは8月5日(金)~8月21日(日)、4thシーズンは8月22日(月)~9月25日(日)となっている。
また席についてすぐ、ウェルカムビアとして「ハイネケン エクストラコールド(瓶)」を全員にプレゼント。約30種が揃う飲み放題のドリンクメニューは、生ビールはもちろん「クラフトハイボール」と称したさまざまなフレーバーのハイボールも展開している。料金は1名税込4300円(お料理+ハイネケン エクストラゴールド1本+2時間制飲み放題)。
さらに、期間中に3度ある「満月の日」には、アメリカの人気クラフトビール「BLUE MOON」の生が飲み放題になる「満月会」や、期間中の水・土にはフラやタヒチアン、サンバなど、世界のダンス&ミュージックを味わえるショーイベントも開催。
バカンスに来たようなリラックス&カジュアルな雰囲気の中で、開放感のあるひとときぜひ楽しんでみて。詳しくはコチラ(http://www.yokohama-bayquarter.com/page/event/#525)へ。