ホテルオークラ福岡は、6月1日(水)17:00、地下1階のビール醸造プラントに併設したスペースにて、ホテルが醸造した地ビール「博多ドラフト」と窯焼きピッツァが楽しめるブルワリーパブをオープンする。
今回、新しくオープンする「オークラブルワリー」は、カウンター6席を含む74席を擁するカジュアルスタイルのブルワリーパブ。二次会や仕事帰りの1杯にちょうど良さそうだ。
窯焼きピッツァは、生地にビールとビール酵母を入れ、外はパリッ、中はもちっと仕上げたミラノ風ピッツァで、全12種類を提供。薪窯と同じ火力が実現できるガスオーブンを使って、短時間で焼き上げる。
「博多ドラフト」は、ケルシュ・アルト・スタウトの3種類で1パイント(473ml)各950円。また、「マルゲリータ」は1544円、「カルツォーネ」は2019円、「クワトロフォルマッジョ」は2257円と、ホテルにしてはピッツァもお得。料金はすべてサービス料・税込となっている。
そのほか、ペペロンチーノ風枝豆や、糸島産ソーセージとラムソーセージ、生ハムとモッツァレラチーズのサラダ、海老と茸のアヒージョ(バゲット添え)など、ビールに合うメニューも充実。もちろん、カクテルやソフトドリンクも楽しめる。
地ビール&ピッツァ オークラブルワリーは、営業時間17:00~22:30で、定休日は月曜日(祝日の場合は営業)。
今年の夏は、野外もいいけど、地下でもビールを楽しんでみては?
ホテルオークラ福岡 公式ウェブサイト http://www.fuk.hotelokura.co.jp
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