「中はミディアムレア、外はサクサク」の絶品牛カツで人気の「京都勝牛」が6月7日(火)、ビジネス街、繁華街として賑わう錦糸町駅前にグランドオ―プンする。
「京都勝牛」は、京都の名店がひしめく先斗町に本店を構え、京の割烹をコンセプトに「和の牛カツ」という新たな価値を提案するお店。キメ細やかな衣を薄くまとわせたカツは、あっさりとわさび醤油でいただくのが定番だが、山椒塩や牛カツソース、和風カレーつけ汁で食べるのも美味。
使用する牛肉は、ロースの中でも柔らかさと濃い旨みが特徴の希少部位「ハネシタ」を使用。ジャスト60秒で揚がるため提供時間が短いのも、忙しいビジネスマンにはウレシイところ。価格は、牛ロースカツ膳並(130g)が税抜1280円。
今回オープンする錦糸町店は、錦糸町駅より徒歩1分の好立地。この度オープン前の6月5(日)・6(月)の2日間限定で、話題の牛カツが500円で食べられるシークレットイベントを展開するという。同イベントは、これまでも渋谷道玄坂店などで開催し、いずれも長蛇の列ができるほどの盛況ぶりが話題に。
行列に並ぶことは覚悟の上で、「和の牛カツ」の実力を自分の舌で確かめるべく、このとびきりおトクなイベントに参加してみてはいかがだろうか?
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