アサヒビールは、「ウィルキンソンジントニック+レモンライム」を、7月20日(水)より全国で新発売する。サイズは500mlと350mlの2種類となっている。
また、100年を超える伝統と信頼の「ウィルキンソン」ブランドを使用した、炭酸強めで甘すぎない、刺激的な味わいが楽しめる「ウィルキンソンRTD」の2フレーバー<ウオッカ+トニック>、<ジンジャエール+ウオッカ>の中味とパッケージもリニューアル。7月上旬頃より順次切り替えて全国で発売しているところだ。
今回のリニューアルでは、甘さを抑え、後味のキレを高め、よりすっきりとした味わいを実現した。
「ウィルキンソンジントニック+レモンライム」は、「ウィルキンソン タンサン」を使用し、強めの炭酸と、「ウィルキンソン トニック」をイメージした爽快な味わいが楽しめるジンベースのドリンクとなっている。すっきりとした苦味と、さわやかなレモンライムの香りを楽しんでみて!
シルバーカラーの氷の入ったグラスのイラストにフレーバーごとに別々の帯カラーにした“爽快感”“炭酸強め・刺激強め”の商品特長を表現した缶が目印。
<ジントニック+レモンライム>の缶にはレモンとライムのアイコン入りで味わいを分かりやすく訴求している。
オシャレにスタイリッシュにお酒を飲みたい方はぜひ新しくなったウィルキンソンRTDを堪能してみて!
(※)RTDとは、「Ready to Drink」の略。
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