食欲の秋、到来。「日本橋だし場 はなれ」では、京都・嵐山の料亭「京都吉兆」総料理長 徳岡邦夫氏監修の新作秋メニューを9月1日より提供中だ。東京と京都、東西の味のコラボレーションを楽しんでみない?
「京都吉兆」は創業87年、器からおもてなしの心、文化までふくめて日本料理と考える、日本料理一筋の懐石料理店。徳岡邦夫氏は「京都吉兆」の3代目店主で、祖父であり創業者の湯木貞一氏からも評価された腕の持ち主。
「日本橋だし場 はなれ」は、創業317年 鰹節専門店のにんべんが”だしの旨み”をいかした料理を一汁三菜のスタイルで提供している料理店だ。
「日本橋だし場 はなれ」9月1日(木)~11月30日(水)の期間限定「秋のコラボレーションメニュー」はこちら。
「半熟炒り卵のきのこ御飯/薩摩芋海老コロッケセット」(2600円)は、オムライスのように旬のきのこご飯を包んだ「半熟炒り卵のきのこ御飯」(1500円)と、薩摩芋とカレー味のコロッケを特製餡とレタスでいただく「薩摩芋海老コロッケ」(1200円)の組み合わせ。
ランチに登場するのは、「だし炊き込み御膳 半熟炒り卵のきのこ御飯」(2100円)。だし炊き込みご飯に惣菜、小鉢、汁物、デザートまでついた数量限定メニュー。
この秋は、「京都吉兆」と「日本橋だし場 はなれ」、東西の味の秋のコラボメニューに舌鼓♪
日本橋だし場 はなれ http://www.ninben.co.jp/hanare/
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