最近「餃子女子」という言葉が話題となっている。以前はニラやニンニクがたっぷり入った餃子は男性的なスタミナ食のイメージが強かったのだが、今は一転、女性も入りやすいおしゃれな餃子専門店や餃子バルがオープンしている。餃子を食べると元気がもりもりわいてくるから、女性も食べなきゃソン!
東京・中野「中野四季の森公園」にて10月12日(水)~10月16日(日)に開催されるのは「餃子フェス」。餃子の新たな魅力を「最強のシェアめし」として発信すべくおこなわれるイベントだ。
餃子フェスが「最強のシェアめし」なる所以は、1.一粒ずつ取り分けやすいため、シェアしやすい、2.おいしい餃子と笑顔の写真をSNSへ思わず投稿したくなる豊富な種類をご用意、3.緑あふれる空間でおいしく食べる餃子は仲間とシェアできれば言うことなし!の3つの理由。
「餃子フェス」では「新宿BLG餃子」のビールにぴったりな餃子や、「鉄板餃子酒場ちびすけバル」のイタリアン風、「WASH1N TOKYO」からは気になるチリポヨ餃子、皮にこだわった王道の焼き餃子「肉玉そばおとど×酔っ手羽」など、バリエーション豊富な餃子が出店する。
「餃子フェス」の開催時間は10:00~20:00(初日のみ12:00〜20:00)。入場料は無料で、食券はローソンチケットにて1枚600円、ファストチケット1枚 500円+食券4枚は2800円、食券5枚綴り3000円で販売中だ。
あなた好みの餃子を「餃子フェス」でみつけてみて。
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