洋菓子で忘れてはいけないのが、のどごしのよいジュレやプリンといったカップスイーツ。好んで食べる人も多いのではないだろうか。そんな人に、これからの季節に食べたくなる、贅沢なフルーツジュレを紹介したい。
1978年に「日本一の洋菓子をつくりたい」という洋菓子職人の思いから、和と洋の文化が融合する港町・神戸で誕生した「アンテノール」から、季節限定で国産果実を使用したフルーツジュレが4月4日(火)よりお目見え。
「国産果実のフルーツジュレ」は、5つの国産果実(伊予柑・りんご・ぶどう・白桃・洋梨)を贅沢にとじこめたみずみずしいジュレ。
1つからの単品販売や詰め合わせも用意する。
価格は単品各240円(税抜)。 伊予柑・りんご・ぶどう・白桃・洋梨各1個を詰め合わせた5個入りは1200円(税抜)、同様に各2個を詰め合わせた10個入りは2400円(税抜)、各3個を詰め合わせた15個入りは3600円(税抜)。賞味期限は製造日から180日と日持ちするのもウレシイ。
冷蔵庫で冷やして夏のおやつに、また夏のちょっとした挨拶にいかがだろうか。
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