日本国内におけるコーヒーの消費量は年々増加傾向にあるという。そんな中、“チルドカップコーヒー”のパイオニアブランド「マウントレーニア」に、アメリカのカフェショップが展開に力を入れたことがきっかけでニューヨークを中心に話題となった、低温で抽出したコーヒー“コールドブリュー”の味わいが仲間入りする。
4月11日(火)から全国で発売される「マウントレーニア カフェラッテ コールドブリュー」150円(税抜)は、低温抽出コーヒーを使用することで、苦みや雑味が抑えられた、澄みきった味わいのカフェラテ。
コーヒー豆本来の香りやコクを楽しめるよう、ミルクと砂糖は控えめに仕上げられている。また、ブラジル政府公認のコーヒー鑑定士資格をもつ研究員が厳選したアラビカ種のコーヒー豆を100%使用。酸味が少なくコク深い味わいが特長のマンデリンなどを独自にブレンドした。
レンガの壁にボードを打ち付けたような、カフェショップをイメージしたパッケージデザインが目印。カフェショップのような本格的な味わいを手軽に楽しんで。
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