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節分は“ジャバラ”で厄払い!美肌へと導く希少果実の湯

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節分には、豆まきをして悪鬼を払い、歳の数だけ豆を食べるのが日本の風習。また近年では、恵方の方角を向いて恵方巻を食べる関西の風習が全国的に根付いて盛り上がりを見せている。そんな日本古来からの習わしに今年はもう一つの方法をプラスして、開運を願ってみない?

新宿歌舞伎町にある都内最大級の日帰り温泉、東京新宿天然温泉「テルマー湯」で節分の日の2月3日(土)から始まるのは“邪”を払う「ジャバラ湯」。


邪気を払うことから名がついた“ジャバラ”は、和歌山県の一部の地域のみで生産される果実。高い抗酸化作用のあるナリルチンを豊富に含み、肌荒れを防いで美肌へと導く効果のある柑橘類だ。

生産地では節分に「ジャバラ湯」に入る習慣もあるという“ジャバラ”の湯に入れば、果物のパワーをふんだんに取り入れられそう。

「ジャバラ湯」に入れるのは、2月3日(土)・2月7日(水)・2月14日(水)・2月21日(水)・2月28日(水)の計5回となっている。


時間が取れなかったり遠かったりする人におススメなのは、2月中旬より期間限定でオンラインストアにて販売されるバスポプリ「Seilan JABARA入浴料」1包入り/500円(税別)。


シトルスジャバラ果皮、ラベンダー花、カミツレ花を含むバスポプリは、お湯に直接入れて楽しんだり、より効果的に使用したい場合は、ヤカンで煮出してバスタブに注いでもOK。オールナチュラルのオリジナルブレンドの香りは、クローゼットや玄関のポプリとしても楽しめる。なお、このバスポプリは2月3日(土)~28日(水)の間は「テルマー湯」特設ブースでも購入可能だ。

「ジャバラ湯」で一年の厄払いをすれば、2018年はさらによい年になるかもしれない!

■東京新宿天然温泉「テルマー湯」
住所:東京都新宿区歌舞伎町1-1-2

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