「養命酒製造」より、「桃の紅茶酒」が3月1日(木)から全国で発売される。
カワイイもの好きの女性に向けた新感覚のお酒「桃の紅茶酒」は、東京・吉祥寺に本店を構える「カレルチャペック紅茶店」との共同開発で誕生した。
気になる中身はというと、「カレルチャペック」のティーテイスターが別注したスリランカ“ルンビニ茶園”の選別手摘みのルフナ茶の紅茶エキスを100%使用。さらに、女性に嬉しいリラックス系ハーブを7種類も配合しており、「養命酒製造」独自のブレンドによって、紅茶の風味を活かしながら、深みのある味わいに仕上がっている。また、フレーバーとして使用している白桃は女性からの人気も高く、紅茶との相性も抜群。「カレルチャペック紅茶店」でも一番人気のホワイトピーチティーの味わいをイメージしている。
寒いときは牛乳や
ホットティーで割ったり、
さわやかに楽しみたいときはソーダで割ったりと、さまざまなシーンで楽しめそう。
一日の終わりに自宅でくつろぎながら、ホッと一杯いかが?
『桃の紅茶酒』( http://www.yomeishu.co.jp/herb_liqueur/tea/ )
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