バレンタインデーが終わるとやってくるのが、1カ月後のホワイトデー。チョコをもらってしまったらお返しをしないわけにはいかず、なおかつ贈るもののセンスも問われるなど、ホワイトデーのギフトにプレッシャーを感じる男性も多いのでは?
そこで、悩める男性諸氏にホワイトデーギフトのヒントを1つ紹介しよう。
“女性を笑顔にするフラワー”をテーマに2月18日(月)から発売されるバルセロナ発祥のアート・キャンディ・ショップ「papabubble(パパブブレ)」のホワイトデースイーツがそれだ。男性からだけでなく、友チョコのお返しにも喜ばれること間違いなしのラインナップをチェックしていこう。
こちらは、エディブルフラワーを包み込んだ宝石のようなキャンディ。ガラス玉のように透明なキャンディの中に、色とりどりの食べられる花をアレンジメント。花弁をきれいに見せるため、濁りやすい飴の透明感をキープし、花の位置にもこだわっている。価格は5粒入りで1280円(税込)。
5種類のフラワーをモチーフにしたキャンディ「フラワーミックス」は、熟練のキャンディ職人がフルーツとハーブの味を組み合わせ、バランスを細かく調整して開発した。価格はBAG40gで580円(税込)ほか。
こちらは、一輪花をキャンディにした「フラワーロリポップ」。サッと手渡されたときの嬉しさとサプライズ感で、印象に残るホワイトデーが演出できそう。価格は各600円(税込)。
毎年恒例のフェイス柄のキャンディ「ホワイトデーミックス」は、“プレゼントをもらったときの顔”をイメージして作られている。価格はBAG40gで580円(税込)ほか。
パパブブレの“ジョークキャンディ枠”に登場するのが「じょうろ」と純白の「サボテン」のキャンディ。価格は、じょうろが5980円(税込)、サボテンが2500円(税込)。
日保ちもして実は女性からのポイントが高いキャンディのギフト。こんなオシャレなキャンディなら、さらに相手の女性が喜びそうだ。