いよいよ今年も終わりに近づき、ひんやりとした寒さも増し、なんとなく肌も元気がない様子に見えがち。
くすみケアには冬が最適
秋冬は、屋外ではもちろん、エアコンにより室内にいても肌が乾燥にさらされる季節。また、肌が冷えることで肌の機能や血液循環が鈍り、肌内部の働きが低下することで「しわ」「ハリのなさ」「くすみ」につながり、肌の衰えや肌あれを感じやすくなる時期でもある。
中でも、20代~30代女性においてはシミ悩み以上に意識されている「くすみ」に対して、きちんとしたケアはせずになんとなくの対策をしてやりすごしているという人が多いようだ。特にこの世代の肌は、乾燥によってくすんで見える状態のことが多い。紫外線による影響が少ない秋冬こそ、くすみやシミのケアに最適なタイミング。
乾燥くすみにケアに最適なアイテムが、透明感と肌全体の印象に着目した資生堂「HAKU」の新美容液「HAKU ボタニック サイエンス」。
肌本来の働きを保つために、HAKUの技術を結集した先端科学と植物の力を融合した独自処方「厳選成分 ボタニカル カクテル(保湿)」を配合し、うるおって明るく澄みわたるような肌へと導いてくれる。
冬のレジャーに嬉しい美白美容液
また、これからスキーなどのウインタースポーツに出かけたり、温かな南国への旅行を楽しみにしている人もいるのでは?
ウィンタースポーツでは、雪による照り返しなどで肌に受ける紫外線の量が多くなったり、旅先ではうっかり日焼けをしてしまうことも。そして、夏に浴びた紫外線の影響が、じわじわと冬に姿を現してきた……と感じることも起こりうる。
HAKUの新薬用美白美容液「HAKU メラノフォーカスV」(医薬部外品)は、HAKUの美白有効成分4MSK、m-トラネキサム酸、アンダーシールダーに加え、Vカット複合体を新配合。“思い出ジミ”と名付けられた、過去に受けた紫外線ダメージをなかったことにしたい……と願う女性にとって嬉しい美容液。
なめらかなテクスチャーで肌にみずみずしく広がり、ピタッと密着し、乾燥や肌あれも防いでくれる。
季節の肌に合わせて保湿ケアで乾燥やくすみを防ぎながら、シミ対策も同時に行うことで、さらに明るくいきいきした肌がかなう。人が集まるイベントや、大切な人と過ごすわくわくする季節をさらにハッピーに過ごすために、明るくいきいきとした笑顔をスキンケアから磨いてみては?
資生堂「HAKU」アイテムの詳細は、公式サイトを要チェック!
『資生堂 公式サイト』( https://www.shiseido.co.jp/haku/ )