夏のウォータレジャーが楽しめるアトラクションが新登場!
関東最大級の海上アスレチック「勝浦ウォーターアイランド」が、7月10日(金)より千葉県の勝浦中央海水浴場にオープンした。
洋上と砂浜にアトラクションがたくさん!
同施設は、千葉県と栃木県に5店舗を展開するホテル三日月グループが手掛けるもの。勝浦中央海水浴場には関東最大級の海上アスレチック「勝浦ウォーターアイランドOn the sea」をオープンし、同海水浴場のほか鴨川の内浦海水浴場に「ウォーターアイランドOn the beach」をオープンする。
「On the sea(洋上)」には、海上に設営された6mスライダーやジャンプ台、バランスブリッジなど約25種にも及ぶアトラクションが登場!洋上でアスレチックを自由に楽しめるサマースポットだ。
また「On the beach(砂浜上)」は、保護者同伴で身長110㎝以下の子どもも楽しめるようにと、多彩なプールを砂浜に設営。親子三世代など、いつ誰と行っても楽しめる海水浴場となっている。
体験型イベント「竹灯籠のゆうべ」も同時開催
さらに今年は、勝浦中央海水浴場にて3000本の竹灯籠が海岸を彩る夏限定の体験型イベント「竹灯籠のゆうべ」も同時開催。自分で竹灯籠に灯を燈してみることもできるほか、客室からのんびり眺めるだけでも楽しめそうだ。
防疫体制「三日月STANDARD」で感染対策
同グループでは、新型コロナウィルス感染拡大防止を目的とし、亀田総合病院指導・監修のもと防疫体制「三日月STANDARD」を作成。これに基づき、利用者が安心・安全に過ごせる体制を整えている。
なおウォーターアイランドの入口ではAIサーモグラフィーによる体温確認を実施し、体温の問題なかった人は専用のリストバンドを身につけて利用する仕組みなので、来場の際は協力を。
「勝浦ウォーターアイランド」で、開放的な屋外の夏を満喫してみては。
※おでかけの際には十分な感染症対策をお願いいたします。