「東京ベイ潮見プリンスホテル」に、温浴とアートに癒やされる3つの日帰りプランが登場!
温浴と最大7時間の滞在がセットに
「東京ベイ潮見プリンスホテル」は、今年9月1日(火)に開業した「水辺の宿場町」を感じるホテル。今回、東京駅から3駅約7分という利便性の良さを活かし、日帰りで気軽に温浴体験できるデイユースプランが新たに登場した。
午後3時からの大浴場「潮の湯(うしおのゆ)」の利用と、午前9時~午後11時の間で希望の時間を選んで滞在できる、最大7時間の客室利用がセットになった本プラン。
プランのラインアップは、「湯上がりビール または ソフトドリンク付き」1名5,640円~(税・サ料込)、「ランチ&駐車場利用付き」>1名6,500円~(税・サ料込)、「インルームスパ付き」1名16,000円~(税・サ料込)の3つ。なお、価格は1室2名利用の場合。
アートな大浴場でリフレッシュ
大浴場「潮の湯」は、天井高約5mでゆったりと開放的。葛飾北斎やモネをモチーフにした色鮮やかなウオールアートを眺めながら、手と足を存分にのばして心身ともにリフレッシュできる。女湯にスチームサウナ、男湯にドライサウナと水風呂も備えており、新陳代謝を高め心地よいひとときを過ごすことが可能だ。
約30㎡のゆったりとした客室での最大7時間の滞在は、女子会やデート、テレワークや仕事帰りのリフレッシュにと、時間帯によって様々な楽しみ方ができるのも特徴。疲れを感じやすい秋に体を温め、活力をチャージする日帰りレジャーに最適なプランとなっている。
予約や問い合わせは、同ホテルにて電話で受付中だ。
秋の近場旅にもおすすめの「東京ベイ潮見プリンスホテル」の日帰りプラン。解放的な大浴場での温浴でリフレッシュしてみては。
■「東京ベイ潮見プリンスホテル」
住所:東京都江東区潮見2-8-16
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