「都ホテル 京都八条」と、同ホテルの隣にある「イオンモールKYOTO」がコラボレーションしたクリスマス装飾「祈りのブルークリスマス」が、11月13日(金)~12月25日(金)の期間限定で開催中だ。
医療従事者への感謝の気持ちを表現
「祈りのブルークリスマス」は、新型コロナウイルス感染症と闘う医療従事者に感謝の気持ちを表す行動として、世界各地に広がる“ブルーライトアップ運動”になぞらえたイベント。期間中、「都ホテル 京都八条」ロビーと、「イオンモールKYOTO」エントランスに設置したクリスマスツリーが、青色を中心としたブルーツリーに装飾される。
同イベントでは、AR(拡張現実)を用いた「祈りのブルークリスマス」特別フォトフレームをプレゼント。両施設のフレームを取得した人には、ささやかなクリスマスプレゼントも用意している。
また、12月23日(水)〜25日(金)の期間は、客室の窓を使用して大きなハート型を描く「祈りのブルーライトアップ」も実施されるので、あわせてチェックしてみて。
お買物優待券がついた宿泊プランも
さらに、今回のコラボレーションを記念して、「都ホテル 京都八条」では11月16日(月)より「祈りのブルークリスマス宿泊プラン」を販売。同プランは、「イオンモールKYOTO」で使える1,000円分のお買物優待券がついたお得な宿泊プランで、期間は12月1日(火)~30日(水)宿泊分となっている。
新型コロナウイルス感染防止対策
なお、「都ホテル 京都八条」では、従業員のマスク着用や定期的なアルコール消毒、ソーシャルディスタンスの確保など、新型コロナウイルス感染防止対策を実施中。詳細は、宿泊予約とあわせてホテル公式HPにて確認を。
■「都ホテル 京都八条」
住所:京都市南区西九条院町17
※写真は2015年クリスマス装飾