“「なるへそ」がある文具のコトづくりproduct『へそ文-HESOBUN-』”は、11月27日(金)~29日(日)の期間に開催される「文具女子博2020」に出展する。
「文具女子博2020」は、すべての文具好きに贈る日本最大級の文具の祭典だ。
マジックインキやフエキ糊などとコラボ
「へそ文」では、定番文具とのコラボ商品が人気。マジックインキ・フエキ糊・Rader・よいこのおどうぐばこ・ツバメノート・アラビックヤマトなどといった有名文具メーカーとのコラボにより誕生した、新しい角度で文房具の楽しさを伝える「なるへそ!」な文具が揃う。
限定品や先行販売品なども用意
今回の出店では、同会場だけの限定商品や先行販売商品、メディアやSNSで話題となり入手困難となった人気商品も用意しているという。
商品の一例を紹介しよう。
数量限定販売の「はちみつアラビックリ!?ヤマト」はヤマトのり容器に入ったはちみつ。3分で予約が完売した実績をもっている。
SNSなどで度々話題を呼んでいる、ペン型ふりかけの「マジックふりかけ関東限定シリーズ」が先行販売。初の関東シリーズが登場。
限定販売の「フエキラムネセット」。人気の黄色い犬に加え、復刻したウサギとゾウがセットに。オリジナル柄ラムネ入り。
新登場の「ツバメノート」コラボ商品。ツバメノート(横罫・縦罫)をイメージしたアイテム。
同じく新登場の 「デビカよいこのおどうぐばこ」コラボ品。おなじみのライオン柄デザインがかわいい。
必ず何かが当たる抽選くじ「へそ文くじ」も再登場。レア商品を手に入れるチャンスかも?
さらに、11月20日(金)グランドオープンの『フエキショップ』より、フエキ×文具メーカーコラボ商品など限定グッズも一部販売予定とのこと。
感染症対策のため各回入れ替え制で開催
同イベントでは、新型コロナウイルス感染防止のため、第1~第3ブロックにわかれ、各ブロックとも入場人数に制限を設け、各回定員での入れ替え制となる。ブロックごとに開始や終了時間が異なる。
入場料は690円(税込・発行手数料別)で、入場チケットは事前購入が必要だ。なお定員に達し次第、販売を終了となる。詳しくは公式サイトを参照のこと。
あなただけのかわいいお気に入りの文具が見つかるかも?
■「開催会場 東京流通センター 第一展示場/第二展示場」
住所:東京都大田区平和島6-1-1