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MONO, OTOKU

“肌側専用”!暖かく肌触りが滑らかな「8重ガーゼ毛布」先行販売開始

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ガーゼの産地“三河”の寝具メーカー「公大」は、ガーゼを重ねて作った「cumuco<クムコ>8重ガーゼ毛布」を、1月4日(月)〜2月2日(火)の期間、応援購入サービス「Makuake」にて先行販売中だ。

眠りの専門家集団が生み出す“眠りと健康”

綿織物の産地・蒲郡で70年もの間、繊維製品を開発・販売してきた「公大」。社員全員が睡眠の資格を持ち“眠りと健康”に特化した事業を行っており、昼の間よく動き、夜はぐっすり眠る健康的な生活を送って欲しいと願うブランド「cumuco<クムコ>」シリーズを展開している。

同シリーズは、三河木綿の多重ガーゼを使い、ふっくらとした肌触りで、使えば使うほど柔らかく心地よくなっていくのが特徴。今回、同社が半年間の開発期間をかけ、想いを込めて作った「cumuco<クムコ>8重ガーゼ毛布」が誕生した。

「肌側で使う」多重ガーゼ毛布

寝具メーカーが必ず聞かれるのが「毛布は布団の上に乗せるの?それとも下に使うの?」という質問なのだとか。どちらでも間違っていないが、今回の製品は明確に「肌側で使ってください」と説明したい毛布だという。


同商品は、肌に優しいガーゼ素材を8枚も重ねた8重ガーゼ構造になっており、ガーゼの間に空気をたっぷり含んで体の熱を逃さないため、十分に温かいのが特徴。肌側で使えば、天然コットン100%の優しい肌触りと温もりで、ぐっすりと眠ることができる。

伝統技術を駆使した心地よさ


三河伝統の「和晒し加工」技術を惜しみなく使い、繊維の丸みを壊さないよう丁寧に仕上げているので、ふっくら柔らかく、ずっと触っていたくなる心地良さ。


天然コットンのガーゼだから肌にやさしく、静電気も起きにくい。チクチク感もないため、肌の弱い人や子どもにもぴったりだ。ベビー基準もクリアのノンホルマリン加工も施されている。

また、吸水性の良いガーゼを重ねているので汗をよく吸い、布団の中がムレにくく、朝起きたときのすっきり感の違いを味わえる。


さらに、シングルサイズよりも少し長めの丈で、足先までスッポリと覆える220mm丈。


洗濯するとボリュームが増え、柔らかさが増すのもポイントだ。


カラーは、<はいいろ><あいいろ><さくら><れもん>の4色。

今回は「All in方式」を用いて、メーカー小売希望価格13,200円(税込)を最大35%割引の先行割引価格で販売する。数量限定なので、興味のある人はお早めに!

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