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マツキヨ5店舗に30ブランドがデザインしたマスクが買える“自動販売機”登場

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機能性ストレッチマスクを製作販売する「GUACAMOLE JAPAN」主催の非接触型プロジェクト「#MASKBOX」。4月1日(木)からマツモトキヨシ主要5店舗にて、「#MASKBOX」の5色の自動販売機が期間限定で登場する。

おしゃれマスクが非接触で買える


マスクをつけることが日常化している昨今、ファッションとして楽しみたい!という人に様々なおしゃれマスクを提案したいという想いから、「KEEP FASHION KEEP HEALTHY」をコンセプトにアパレル業界の活性化を目指し誕生した「#MASKBOX」プロジェクト。

“自動販売機”をプロジェクトのポップアイコンに、人との非接触店舗として30ブランドのファッションマスクを期間限定で販売するという内容で、この企画に賛同した30社が1ブランドで3柄のマスクを製作し、全90種類がラインアップしている。3月初旬には、東京のラフォーレ原宿にてPOPUPも開催した。

マツキヨ関東近郊5店舗に自動販売機を設置

「GUACAMOLE JAPAN」は、昨年「るるるマスク」などをマツモトキヨシ店舗にて発売していたことから、今回の自動販売機設置が実現。


30ブランドがデザインしたファッションマスクが1カ月で6ブランド毎入れ替わり、5カ月間販売を行う。


人気ブランド「AMERI」「Q-Pot.」「千代の富士」などを含む全30ブランドが参加している。


販売されるのは、縦横の伸縮があるストレッチマスク。S/Mの2サイズがある。


専用のナノフィルター(ヤマシン ナノフィルター使用のミノウラ製マスクフィルター)が同封されているので、高機能マスクとしても使用可能。価格はデザインにより異なり、1,300円/1,500円/ 1,700円(税込)の3種。

第1弾は、4月1日(木)~30日(金)で、以降8月の第5弾まで毎月実施される。

詳細は「#MASKBOX」の公式サイトで確認を。

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