西東社から、累計発行部数18万部のペット書シリーズ第4弾として、『うさほん うさぎのほんねがわかる本』が9月6日(月)に発売された。
ペットへの理解が深まる人気シリーズ
西東社の発行するペット書『〇〇ほん』シリーズは、これまでに『ねこほん』『いぬほん』『とりほん』が発売。
マンガパートと専門家の解説で、ペットの知られざる「ほんね」や生態を紹介していく仕様となっており、サクッと読めて理解が深まると好評を博している。
第4弾は“うさぎ”がテーマ!
第4弾となる『うさほん うさぎのほんねがわかる本』1210円(税込)は、ペットとして不動の人気を誇る“うさぎ”がテーマの一冊。
解説を『ざんねんないきもの事典』シリーズなどで知られる今泉忠明先生、マンガを育児エッセイなどで活躍するうさぎ好きの漫画家・倉田けいさんが担当している。
倉田さんのTwitterでは、書籍を紹介するマンガや、自身とうさぎにまつわるエピソードなどが投稿され、もちもち感たっぷりのうさぎイラストに9000超の「いいね!」が付くなど、反響を呼んでいる。
うさぎの知識を100問100答形式で紹介
『うさほん』では“コロコロウンチ、いつでもどこでも出すのはなぜ?”といった誰もが一度は抱く疑問から、“うさぎの世界は一夫多妻制”という知られざる知識まで100問100答形式で紹介。
また、発売を記念して、全国の一部書店とAmazonでは、数量限定で「クリアしおり」を特典として用意している。
飼っている人もそうでない人も、うさぎの最新知識について学びながら、もちもち感あふれるイラストに癒されてみては。
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