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長時間座っても疲れない新世代クッション「ハイブリッドクッション」が限定販売中

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クッション専門ブランド「Relaxpot(リラクスポット)」より、デスクワーク中の「底づき感」に着目し、ゲル素材とウレタン素材のハイブリッド構造を採用した新商品「ハイブリッドクッション」が販売された。

底づき感を感じにくい新世代クッション

「Relaxpot」は、クッション専門ブランド。キャンピングカー事業を展開するE-pecが、「仕事でPC作業や副業など座る機会が増え、様々な座面クッションを購入したがしっくり来る物が無く、作って欲しい」というキャンピングカーオーナーの声に応えて立ち上げた。今回発売された「ハイブリッドクッション」は、同ブランドの第1弾製品となる。


「ハイブリッドクッション」の開発にあたり、E-pecは市販されている様々なクッションを検証・研究し、座っている際の「底づき感」に着目。底づき感ゼロを目指して、立体ゲル素材と独自開発ウレタン素材のハイブリッド構造を採用した。

このハイブリッド構造により体重を分散することで、底づき感を感じにくく、長時間座っても疲れないという。

蒸れにくく、位置ズレによるストレスも軽減

また、長時間座るうえで、通気性はとても大事な要素となる。そこで「ハイブリッドクッション」は、通気加工ウレタンと洗濯可能な3Dメッシュ生地で蒸れにくい設計に。



さらに、伸縮素材のゴムバンドにワンタッチ固定できるバックルを採用した椅子固定バンドと、特殊形状の滑り止めシリコン裏地により、立ち座りの際もズレにくくなっている。



「ハイブリッドクッション」は、オフィスチェア・ダイニングチェア・ゲーミングチェア・カーシート・車椅子に対応。Amazonにて限定販売中だ。気になる人はAmazonで「Relaxpot ハイブリッドクッション」と検索を。


「座っていると尾てい骨や腰が痛くなる」「長時間のデスクワークでお尻が痛い」「テレワークにより自宅のイスで作業時間が増えた」「現在使っているイスの座り心地が悪いと感じている」、そんな方はチェックしてみてはいかがだろうか。長時間のデスクワークがより快適になるはずだ。

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