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おもちゃが引き手になった「TOYチャック」を使用した“遊べるリュックサック”が登場!

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ボタン・レース・ファスナーから裏地・芯地まで取り扱う服飾副資材の専門商社、増見哲は、ファスナーの引き手部分に“自動車”や“飛行機”などのマスコットを取り付けた新商品「TOYチャック」を企画開発。おもちゃが引き手になった「TOYチャック」を使用したリュックサック、ペンケースを、クラウドファンディングMakuakeにて販売開始した。

増見哲×中野製作所

増見哲は、服飾資材及びエプロンや割烹着を製造卸販売している、大阪・船場の会社。市場の環境が変わる中、1939年の創業以来、服飾資材・繊維製品一筋で歩んできた。

この度、精密な樹脂加工技術を駆使し、既成概念にとらわれない製品の開発を行っている中野製作所とプロジェクトチームを結成。


中野製作所が5年の歳月を掛けて開発した「トイチャック」と、増見哲の繊維服飾のノウハウを掛け合わせ、異業種ならではの商品開発取り組み、あそびこころをつめこんだ「TOYチャック」使用のリュック&ペンケースが登場した。

いつでも遊べるリュックサック


「TOYrucksack」は、リュックの引手に「TOYチャック」を採用。チャックとしてはもちろん、取り外して「おもちゃ」の様に遊ぶことができる。おもちゃが引手についているので、手の小さな子どもでも引手を掴みやすく、リュックが開けやすい構造になっている。


柄は3柄。


それぞれのrucksackのテーマに沿ったパーツがついていて、 マップ柄は「くるま」、フラワー柄は「おはな」、スペース柄は「うちゅうひこうき」と「つき」のセットに。ほかのデザインのパーツと組み合わせて、その日の気分に合わせて付け替えも可能だ。

目を引く柄とたっぷりの収納力


同商品は、子どもが背負うリュックサックにはあまりない柄をあえて選び、目を引くような商品に仕上げているので、ほかにはないデザインを求めている人におすすめ。


ネームのデザインもそれぞれのプリント柄によって変えていて、細部にまでこだわったデザインになっている。



また、リュック本来の機能である“収納力”も兼ね備えていて、Sサイズは500mlペットボトルが3本、Mサイズは2Lペットボトルが2本まるまる入る大きさだ。

Makuakeでは、ペンケースとのセットも販売中。“遊べるリュックサック”「TOY rucksack」をチェックしてみて。

Makuake:https://www.makuake.com/
プロジェクト名:【お子様を夢中にさせる】専門企業が手を組んだ今までない?”遊べるリュックサック”

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