相楽ネットワークは、厚生労働省が推進する「マタニティマーク」とコラボレーションしたステッカー広告を、都営地下鉄三田線にて開始した。
同社は、牛乳から作った全く新しい天然甘味料である「ミルクハニー」の販売を通じて、すべての妊産婦をサポートする。
「ミルクハニー」
相楽ネットワークでは、「ミルクハニー」を販売している。同商品は、はちみつではないため、ボツリヌス菌の心配はなく、小さい子どもから高齢の人まで安心して口にすることができる。
また、「ミルクハニー」からつくったラテベースである「コーヒーミルクハニー」は、カフェインレスコーヒーを使用し、 妊産婦も、やさしい甘さの美味しいコーヒー牛乳を飲んでもらえる。
オンラインで最大40%割引を実施
オンラインの「ミルクハニーショップ」では、コラボレーション広告を記念して、最大40%割引を実施している。
「私たちが平和で幸せに生きられますよう、お互いに楽しい絆を結びたい」という想いで相楽ネットワークと名の会社を創った。同社は「こころとからだに栄養を!」をスローガンにしており、全ての子どもの育ちと妊産婦を応援しているという。
広告概要
相楽ネットワークの「マタニティマーク」とコラボレーションしたステッカー広告の掲示先は、都営地下鉄三田線(1編成)優先席エリアの窓。
掲示期間は10月25日(月)より1年間だ。
「ミルクハニー」の概要
「ミルクハニー」は、牛乳の甘さを構成する乳糖(ラクトース)を、発酵・酵素分解・濃縮して生成した全く新しい天然甘味料。コーヒーミルクハニーは、それを利用して作った、カフェインレスのラテベースだ。
まろやかで上品な甘さは、どんなものにも合わせやすい。上白糖384kcalに比べ、ミルクハニーは279kcalと、カロリーも少なめだ(いずれも100gの値)。
この機会に、都営地下鉄三田線の優先席エリアの窓に掲示されているステッカーをチェックしてみて。
ミルクハニーショップ:https://shop.milkhoney.jp/