千島土地は、12月10日(金)〜25日(土)に大阪・中之島にて開催されるイベント「中之島ウエスト・冬ものがたり2021」のメインプログラムであるラバー・ダック展示の期間中に、ラバー・ダックオリジナルグッズを販売する。
ラバー・ダックが大阪に帰ってくる
オランダの芸術家フロレンタイン・ホフマン氏が制作し、パブリックアート(公共芸術)として世界各地で人気の巨大なアート作品、ラバー・ダック。今回、中之島ウエスト・冬ものがたり開催10周年を記念し、7年ぶりにラバー・ダックが福島・ほたるまち港に帰ってくる。
同イベントは、「大阪・光の饗宴2021」のエリアプログラムの一つとして、中之島ウエストエリア一帯にて開催される。
限定アイテムも多数登場
ラバー・ダック展示期間中にのみ手に入れることのできるオリジナルグッズが多数登場。
底面に、中之島ウエスト冬ものがたり10周年限定デザインとシリアルナンバーが入った、限定3,000個の「レプリカ・ミニチュアダック」1,100円や、限定200枚の「限定Tシャツ」3,200円、「ラバー・ダックチャーム付きエコバッグ」3,000円、「タオル手ぬぐい」1,100円などがラインアップ。すべて 在庫限りなので、売り切れる前に早めにゲットしよう。販売時間は、平日17:00~20:00、土曜・日曜13:00~20:00。
販売場所は福島・ほたるまち港のラバー・ダック展示場所付近。ラバー・ダックと同じ黄色い車が目印だ。
販売場所の近くには、フォトスポットとしておすすめのラバー・ダックになりきったアヒルカーの展示もあるので、お見逃しなく。
このほか、中之島ウエストエリア内の公共地を若い学生の作品の発表の場として、大阪芸術大学との連携によるアート企画「中之島ウエスト・まちなかサンタめぐり」も開催されるので、こちらもチェックしてみて。イベントの詳細は公式サイトで確認を。
■大阪・福島(ほたるまち港)ラバー・ダック展示場所
住所:大阪府大阪市福島区福島1丁目1(福島浜緑道内)
中之島ウエスト・エリアプロモーション連絡会WEBサイト:https://nakanoshima-west.jp/