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幻想的なアート体験!「光の芸術家 ゆるかわふうの世界~宇宙(そら)の記憶~」開催

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《光のもとで》2018年


神戸ファッション美術館は、「光の芸術家 ゆるかわふうの世界~宇宙(そら)の記憶~」を、1月29日(土)から開催する。

現代アーチストゆるかわふう氏


背後から LED 光源を当てた断熱材に凹凸を作ることによって陰影を表現する「光彫り」というオリジナル技法の作品を創作する、現代アーチストゆるかわふう氏。

「光彫り」作品は、建築用の断熱材やLED照明などの工業製品を使って宇宙空間や成層圏、海中など、20世紀になってから私たちが初めて見ることができるようになった世界を主に描いている。

大きな作品を中心に30点を展示

「光の芸術家 ゆるかわふうの世界~宇宙(そら)の記憶~」と題して、高さ約1.8メートル、幅約5メートルの大きな作品を中心に30点を展示する展覧会は全国初。描き出される生き物、風景の質感、奥行きや立体感は、光の陰影のみで描かれており、心が一瞬にして異空間へと導かれるような幻想的な光の世界を楽しもう。

空エリア

「空エリア」は、作家が考案したオリジナル技法「光彫り」をさらに発展させて制作した新シリーズを展示したエリア。種類の異なる複数の断熱材を組み合わせて、時間や季節によって変化する色とりどりの空を緻密に表現している。

羽衣伝説エリア

「羽衣伝説エリア」は、月、天女、白鳥、松など、羽衣伝説をテーマにした作品を展示したエリア。空から地上に舞い降りて水浴びをしている天女の姿に心を奪われた男性が彼女の羽衣を隠してしまう…といった主旨の物語は、日本だけでなく世界中に存在するという。また、数ある同様の物語の中で、天女と白鳥はしばしば同一視されるそう。

海エリア

「海エリア」は、クジラやウミガメなど海で暮らす動物の姿を描いた作品を展示したエリア。断熱材の素材そのものが持っている色彩を活かして、青色にかがやく海の世界を表現。大きな身体をもった生き物がフワッと浮かんで、画面の中からこちら側に迫ってくる。


凹凸が彫られた断熱材の背後からLED照明を透過させた光の陰影が創り出す、幻想的なアート体験を楽しんでみては。

■神戸ファッション美術館
住所:神戸市東灘区向洋町中2の9の1
開催期間:1月29日(土)~3月27日(日)※新型コロナウイルスの影響で変更の場合があり
休館日:月曜日(ただし3月21日は開館)、3月22日(火)
開館時間:10~18時(入館は17時30分まで)

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