ポップアーティスト“ハタヤママサオ”初の自叙伝「ポップアートで世界をHAPPYにする男」が電子書籍化!トキツカゼ出版から、2月22日(火)より発売中だ。
明るい希望や勇気を与えてくれる作品たち
アートが売れないという時代に、常に原画やグッズが売れ続けている、ポップアーティスト・ハタヤママサオ氏。
日本初アート観光船「ハタポップライナー」全面ペイントや、
作品「夢見るパリ」、
作品「ぱんだのぬいぐるみ」、
作品「かさみらのマンション」など、暗く先の見えない今の時代に明るい希望や勇気を与える作品を生み出している。
それを物語るかのように、これまでに企業コラボや音楽フェスなど数えきれないHAPPYな作品やプロジェクトを実現させてきた彼にも、実は普通ではない紆余曲折な人生があった。
どん底時代や人生を巻き返した実例を綴る
「ポップアートで世界をHAPPYにする男」の『前半パート~MyHistory~』では、絵が好きだった気弱な少年が20代にどん底まで落ち、30歳前にしてようやく就職し、仕事をしながら独学で始めた絵の世界で開花し、サラリーマンアーティストとして10年間活動したのち、パリ個展を皮切りに世界の舞台へ進出するまでの半生を綴っている。
『後半パート~MyBrain~』では、「うまくいくには“うまくいく考え方”がある」という言葉通り彼が実際、ツイていなかった人生を一気に巻き返してきた実例を、惜しげもなく独自の法則を交えてひとつひとつ解説。
他にも、アートとの向き合い方や将来の展望など、普段は聞けない濃厚な内容となっている。
出版記念グッズなどにも注目
hataPOPworks(ハタヤママサオ)は、「アートを身近に!一緒になって楽しめるプロジェクト」をテーマに、ラッキーナンバーである2の重なる数字の日にこれまでプロジェクトを立ち上げてきた。
第一弾は2020年2月2日に、大阪心斎橋ギャラリー「hataPOPgallerySHOP」をオープンし、第二弾は2021年2月2日に、ビル全面ペイント「HOPETREE SHINSAIBASHI」を開始。
そして第三弾として、今世紀2のつく最大の日である2022年2月22日(火)に、本の出版プロジェクトをスタートさせた。
これに伴いデザインされた、出版キービジュアル「THE BOOKS BEAR」や、
出版記念グッズなどにも注目してみて。
出版オフィシャルサイト:https://www.hatapopworks.com/20220222project