ヤマトフーズが、昨年数量限定で販売した、広島県瀬戸田町産レモン使用の「グリーンレモン果汁」を再販!1万本限定で、3月28日(月)より販売中だ。
まだ青い状態で収穫されるグリーンレモン
ヤマトフーズは、国産レモン生産量日本一の尾道市瀬戸田町生口島(いくちじま)に自社グループ農園を持ち、レモンの栽培から取り組むことで、皮ごと食べられるレモンの価値を追求している。
イエローレモンとは収穫する時期が異なり、毎年10月~12月頃に、まだ青い状態で収穫される“グリーンレモン”(※)。爽やかで香り高く、強い酸味とほろ苦さが特徴のグリーンレモンの良さを世の中に広めたいという思いから、「グリーンレモン果汁」が開発された。
グリーンレモンの香りと味を楽しめる
「グリーンレモン果汁」は、グリーンレモンを丸ごと絞った、乳白色の混濁果汁が特徴。皮のほろ苦さが香りと酸味をよく引き立てる。
また、保存料無添加で安心して味わえるのもポイント。料理にかけたり、飲み物にそのまま加えたりすると、より一層グリーンレモンの香りと味を楽しむことができる。
グリーンレモンの魅力がギュッと詰まった一本を、この機会に手に入れてみては。
(※)グリーンレモンの収穫時期:10~12月頃/イエローレモンの収穫時期:12月下旬~3月頃
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