老舗らーめん店「銀座直久」は、新味を含む3種の季節限定「冷し中華」を4月15日(金)より順次発売中だ。
今年は胡麻にフォーカス
ひんやりと冷たく引き締まったのど越しの良い麺、色とりどりの具材、味を決めるタレの三位一体を楽しめる「冷し中華」。
昨年度は、塩冷しシリーズだったが、今年は胡麻にフォーカスした、新たな味わいの「冷やし中華」950円(税込)~が登場した。
練り胡麻を極限まで使用
同店のいちおしは、「極 胡麻冷し中華」だそう。“極-きわみ-”を冠した同商品は、胡麻感をより一層感じられるよう、練り胡麻が極限まで使用されている。ピーナッツペーストが合わさり、奥深く濃厚、麺・具材をともに楽しめる口当たりの良いタレにこだわって仕上げられている。
濃厚で芳醇な力強い胡麻ダレとピリ辛の肉味噌がバランスよく絡んだ、味わい深い逸品だ。
香り高く旨辛な味わい
「担担冷し中華」は、ほどよい酸味と辛みがしっかりとした辣油をきかせた胡麻ベースのタレと、花椒を合わせた具材の肉味噌が相まって、香り高く旨辛な味わいに。
辛みを感じつつも麺の冷たさが口内を心地よくさせ、一口食べ進めるごとに清涼感を楽しめる。
キレのあるこだわりの醤油タレ
「冷し中華 醤油」は、スタンダードながらも、干し椎茸の旨味と黒酢のほどよい酸味を施した、キレのある味わいのこだわりの醤油タレが特徴だ。
「冷し中華」は、販売店舗は、同店公式サイトで確認を。なお、他FC運営店舗では、順次販売予定とのこと。
気温の高まりを感じるこの時期に、「銀座直久」こだわりの「冷し中華」を味わってみては。
「銀座直久」公式サイト:https://naokyu.com
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