medibaとORSOが共同で企画・開発を行っている、マネー学習アプリ「まねぶー」のアプリ内店舗に、三立製菓が、5月11日(水)よりアプリ内出店を開始した。
ゲーム感覚でお金の仕組みを学べるアプリ
「まねぶー」はアプリ内店舗で、子どもが仕事体験やアプリ内通貨「マネブ」を使った買い物などの体験を通して、ゲーム感覚でお金の仕組みを学ぶことができるマネー学習アプリ。
身近に実在するお店の仕事をアプリ内で体験することで、よりリアリティを感じながらお金の知恵を身に付けられる。
長く愛され続ける商品を展開する三立製菓
三立製菓では、「源氏パイ」や「かにぱん」、「チョコバット」など、長く愛され続ける商品を展開し、消費者にお菓子を通して、安心と満足を届けている。
また、本社ビルや工場・事務所には太陽電池発電システムを導入し、このシステムによって変換された電力を補助電力として使用したり、全工場において発生した食品廃棄物を主に飼料や肥料などにリサイクルするなど、地球環境に配慮する取り組みにも力を入れている。
アプリ内店舗で3種のゲームを楽しめる
そして同社は今回、マネー学習アプリとして子ども向けの金融教育や、持続可能な開発のための“ESD教育”を推進する「まねぶー」の取り組みに賛同し、新たに「SANRITSU」をアプリ内に出店。
アプリ内店舗「三立製菓」では、「かにぱん」のパーツを移動してパズルを完成させる「かにぱんパズル」や、
タイミングよくバットをふってホームランを狙う「チョコバットバッティング」、
さらに、食材をキャッチして料理を完成させる「かにぱんクッキング」の3種のゲームを楽しむことができる。
この機会に「まねぶー」を利用し、親子で一緒にお金の仕組みを学んでみては。
マネー学習アプリ「まねぶー」
App Store:https://apps.apple.com/jp/app/id1549143431
Google Play:https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.mediba.maneboo
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