完全栄養食のパイオニアであるベースフードは、1食に必要な33種類の栄養素がすべてとれる完全栄養パン(※1)「BASE BREAD」シリーズに、「BASE BREAD ミニ食パン・プレーン」を新たに追加。5月24日(火)より、ベースフード公式HPオンラインショップにて新発売する。
また、発売を記念して、6月16日(木)より期間限定カフェ「BASE BREAD BAKERY&CAFE」が恵比寿にオープンし、新商品の「BASE BREAD ミニ食パン・プレーン」を使ったオリジナルフードやスイーツが提供される。
朝食の定番“食パン”がシリーズに登場!
ベースフードは「主食をイノベーションし、健康をあたりまえに」をミッションに、2016年にスタートしたフードテック企業。「かんたん・おいしい・からだにいい」のすべてを叶える新しい主食を開発している。
完全栄養食「BASE FOOD」は、1食で1日に必要な栄養素の1/3がとれる完全栄養食だ。全粒粉や大豆、チアシードなど厳選した10種類以上の原材料を使用しながら、栄養バランスとおいしさを独自のテクノロジーを使った配合と製法により実現している。たんぱく質や食物繊維、26種類のビタミン・ミネラルなど、1日に必要な33種類の栄養素をとることができる。
「BASE BREAD ミニ食パン・プレーン」のこだわり
忙しい現代人にとって、栄養バランスを考えた食事をとるのは簡単ではない。
「BASE BREAD」は「これさえ食べれば栄養がバランスよくとれる」「栄養はとりたいけど、味の妥協もしたくない」という、忙しい現代人の手軽・時短かつ食事の楽しさを求めるニーズにマッチし、「BASE FOOD」の中でも一番人気のシリーズだという。
特に朝食に取り入れているユーザーが多いそうで、「やっぱり朝は食パンが食べたい!」「アレンジをして楽しめるものが欲しい」という声もあったことから、同社は朝食の定番である “食パン”をシリーズに加えることになったとのこと。
「BASE BREAD ミニ食パン・プレーン」は、1袋あたり、糖質30%オフ(※2)、たんぱく質13.5g、食物繊維3.2g、カルシウム116mg。1食(2袋)で1日に必要な栄養素の1/3をとれるのが特徴だ。なお、合成保存料・合成着色料は使用されていない。
また、“味“と”食感“、”サイズ感“にもこだわられている。味は、全粒粉の香ばしさと自然な甘みも感じられる。また、そのまま食べたときの口あたりの良さに加え、トーストすることでサクもち食感が味わえるように仕上げているという。発売前に実施された試食アンケートでは、83%が「おいしい」と回答したとのこと(※3)。
サイズは、家族で食べる朝食が意識されており、子どもでも食べやすい約9cm四方のミニサイズ。サンドウィッチのバンズとしてもアレンジしやすく、片手でも食べやすい。
同商品は1袋2枚入りで、ベースフード公式HPでの通常価格は税込200円。5月24日(火)16:00より、同社公式HP オンラインショップにて発売される予定だ。
また、6月以降にAmazon、楽天、Yahoo!ショッピングでも順次販売開始予定だそう。店頭販売は順次、一部店舗に限り取り扱いを開始予定とのこと。
期間限定カフェが恵比寿にオープン!
また、6月16日(木)~7月3日(日)の期間、新発売を記念して東京・恵比寿に「BASE BREAD BAKERY&CAFE」がオープンする。
手軽に栄養がとれて、尚且つおいしい食事をとりたい人は「BASE BREAD ミニ食パン・プレーン」を使ったオリジナルフードメニューやスイーツを試してみては。
■BASE BREAD BAKERY&CAFE
実施期間:6月16日(木)~7月3日(日)
営業時間:10:30~19:00
場所:東京都渋谷区恵比寿西1-4-5 The Holiday LOUNGE
ベースフード公式HP オンラインショップ:https://shop.basefood.co.jp/
※1:1食2袋で、栄養素等表示基準値に基づき、脂質・飽和脂肪酸・n-6系脂肪酸・炭水化物・ナトリウム・熱量を除いて、すべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む
※2:日本食品標準成分表2015年版(七訂)より、山形食パンとの比較(同量)
※3:n=48、対象:BASE FOOD Labo会員、ベースフード調べ