「水炊き・焼き鳥・とりいちず」の水炊き鍋がおいしくリニューアル!スープが進化し新しくなった水炊き鍋をチェックしていこう。
さまざまな鳥料理が楽しめる
「とりいちず」は、2013年に西新宿1号店をオープン。2022年現在までのわずか9年間で50店舗までに拡大している。
メニューは、“鳥に一途”ということで鶏料理にこだわり、看板メニューの水炊き、焼鳥を筆頭にさまざまな鳥料理を用意。価格もとてもリーズナブルなため、会社帰り、友人同士、ファミリーなど、老若男女どんなシーンにも使えるブランドとして親しまれている。
看板メニュー水炊き鍋が進化して登場
そんな「とりいちず」ブランド拡大への立役者である水炊き鍋の白湯スープがリニューアル。1年以上の開発期間を費やし、この度ついに登場する。
妥協しないこだわりの美味しさ
創業当時は奈良県産の高級地鶏「大和肉鶏」を産地直送で仕入れ、1日10時間以上をかけ店内で毎日仕込んでいた水炊き鍋の白湯スープ。その後、店舗拡大と共にPB商品化し品質の向上安定をはかっているが、決して創業当時の手作りの味への妥協は許さず調理されている。
味の深みを追求
そんな伝統の白湯スープを、今回は創業当時の味をベースに産地直送味の深みを追求し、さらにおいしく、誰にでも食べやすく、しかし高級水炊き鍋店にもまったく劣らない深みのある、これぞ鶏水炊きという味へと進化させた。
さらに具材への見直しも行い、今回から骨付きモモのブツ切り肉も標準提供。骨付きモモのブツ切り肉を入れることによって鶏の出汁と旨味をより味わうことができる。
白湯スープの水炊き鍋を食べたことがない人は、この機会に最寄りの「とりいちず」で食してみては。
とりいちず:https://toriichizu.net/
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