日本最大級のオイスターバーチェーン「ゼネラル・オイスター」が、3年ぶりとなる新しいグランドメニューを、5月24日(火)より23店舗で販売中だ。
お酒と共に愉しむ牡蠣料理
新しいグランドメニューのポイントは、“お酒と共に愉しむ牡蠣料理”。
王道の人気メニューや食事メニューはそのままに、冷菜や温菜など牡蠣料理が10品以上新登場した。
見た目も華やかな新メニュー
「オイスターカクテル全種盛り合わせ」3,058円(税込)は、『トマトオクラハラペーニョ』『魚と葱塩ソース』『ローストビーフとわさび』『サワークリームソースとイクラ』『漬け牡蠣とすだち』といった、さわやかな酸味と辛味、肉のうま味、クリーミーなソース、和風など個性の光る5種のオイスターカクテル。
白ワインやお好きなお酒と合わせてみて!
「炙り牡蠣のピクルス~トマトとケッパーのソース~ 2ピース」1,089円(税込)は、炙った牡蠣と長ネギをピクルスにして、ガーリックオイルでマリネ。
「牡蠣と季節野菜のカルパッチョ~生ハムとビネガーソース~」1,199円(税込)は、軽くボイルした牡蠣と、季節の野菜をカルパッチョに仕上げている。
「シーフードの柑橘マリネ~粒マスタードソース~」1,419円(税込)は、エビ、イカ、ホタテ、ムール貝などの魚介を柑橘ドレッシングでマリネ。
「牡蠣とリッチベーコンのソテー~ハニーマスタードソース~」1,529円(税込)は、上質なベーコンとポテトに、牡蠣のバターソテーを添えた。
すべての生牡蠣は特許技術で浄化した「8TH SEA OYSTER」
「ゼネラル・オイスター」で提供される生牡蠣は、日本にオイスターバー文化を拡げてきた同社がたどり着いた究極の安全品質の生牡蠣。
世界七大洋のどの海域でもつくりだせない牡蠣の理想の環境を独自に創出し、清浄な海洋深層水によって浄化する方法と、陸上養殖する方法を開発。それが第8の海である、海洋深層水から生まれた「8TH SEA OYSTER(エイス シー オイスター)」だ。
微酸性電解水による消毒を徹底
また店舗では、マスク着用や手洗いはもちろん、微酸性電解水による消毒や備品等の拭きあげを徹底。
新型コロナウイルス感染拡大防止に協力し、牡蠣とお酒をしっかりゆっくりと楽しんで!
ゼネラル・オイスター公式サイト:https://www.oysterbar.co.jp/