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京都一の傳×三星園上林三入本店!茶葉ごと味わう「食べる 抹茶ちりめん」が新発売

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京都一の傳は、京都・宇治茶専門店「三星園上林三入本店(みつぼしえん かんばやしさんにゅう ほんてん)」とコラボした、『茶葉ごと味わう「食べる 抹茶ちりめん」』が5月28日(土)~8月5日(金)の期間限定で発売中だ。

毎日の食卓で楽しめる“ご飯の友”を販売


京都一の傳は、京の伝統料理「西京漬」の専門店。

西京漬に加え、“ご飯の友”シリーズも展開し、同社一番人気の西京漬「銀だら 蔵みそ漬」に使われている銀だらと同じ魚が使用された「食べる 銀だら味噌」など、毎日の食卓で楽しめる、アツアツご飯にぴったりの商品が人気を博している。

宇治茶の老舗とコラボ

“ご飯の友”シリーズ初のコラボ商品となる『茶葉ごと味わう「食べる 抹茶ちりめん」』45g×2袋/2,200円(税込)が誕生。


“「西京漬」と同じく京都生まれの食材のおいしさを全国の人に伝えたい”という京都一の傳の思いから、天正年間創業の宇治茶の老舗「三星園上林三入本店」と共同開発された。

山の恵み×海の恵み

同商品は、ちりめんに「三星園上林三入本店」の抹茶と石臼で抹茶に碾きあげる前の原葉である碾茶が合わさった一品。口醤油でカラッと風味よく炊き上げられていることで、茶葉の香りと甘味・旨味が引き立っている。

ちりめんじゃこは、国産の小ぶりできれいな粒よりのものだけを手作業で丁寧に選別。火加減、炊き上がりの時間が調節されていることで、食欲をそそる、見た目も鮮やかな濃緑色に仕上がっている。

炊き立てのご飯や落漬けに

また、抹茶と、そのまま食べることもできる碾茶が使用されているので、茶そのものの味わいが楽しめるのも特徴。炊き立てのご飯はもちろん、茶漬けにしても美味しく味わえる。

同商品の販売先は、京都一の傳の取り寄せページ、楽天市場店、Yahoo!店、通販専用フリーダイヤル電話、専用ハガキ、FAXにて購入できる。

山の恵みと海の恵みが出会い、一口で茶の豊かな香りとちりめん由来の旨味を楽しめるコラボ商品を、この機会に味わってみては。

京都一の傳 お取り寄せページ:https://www.shop-ichinoden.jp

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