ベースが運営する『新宿西口ガパオ食堂』にて、6月8日(水)のディナー時である、18:00~23:00(22:00LO)に、『鶏肉のガパオごはん』通常1,078円(税込)を680円(税込)で、またガパオ食堂第1号店の『青山ガパオ食堂』では、15周年を記念し6月8日(水)、9日(木)の2日間、ランチタイムである11:30~15:00(14:30LO)に、お弁当の『鶏肉のガパオごはん』を500円(税込)で提供する。
ガパオの日とは
タイ料理「ガパオライス(=ガパオごはん)」のガパオとは、バジルの1種であるホーリーバジルの事。つまり「ガパオごはん」とは、日本語で“バジル炒めごはん”の事、タイでは、国民食と言われる程よく食べられている代表的な料理だ。
そんなガパオを日本でも広がるようにと願いを込められ設定された日が、6月8日「ガパオの日」、2016年に日本記念日協会から認定された。
新宿駅西口徒歩1分の好立地で「タイ旅行」気分
『新宿西口ガパオ食堂』は、ビジネスマン、ひとりでも最適!「幸せの色=黄色」と「力の源色=赤」そして「壁一面のガラス窓」で包み込まれた明るい店内は「一歩入るだけで活気が沸くような」想いがデザインされている。
ガパオごはん
店名の由来にもなった『ガパオごはん』とは、鶏肉バジル炒めごはんの事。生のバジルを使用しているので華やかな香りを楽しむ事ができる。鼻をぬけるフレッシュバジルの爽やかさ、パンチの効いたスパイス、タイ本場の味を堪能して。他にも「豚肉・牛肉・シーフードガパオ」もおすすめだ。お好みの『ガパオごはん』を見つけるのも楽しさのひとつ。
年に1度、6月8日はリーズナブルにタイ気分を満喫できるので、この機会に、新宿西口ガパオ食堂と、青山ガパオ食堂で『鶏肉のガパオごはん』を味わってみては。
■新宿西口ガパオ食堂
住所:東京都新宿区西新宿1-16-10 浅川ビル2F
営業時間:11:30~15:00(LO/14:30)18:00~23:00(LO/22:00)
席数:35席
■青山ガパオ食堂
住所:東京都渋谷区渋谷2-8-10 青山FMビル
営業時間:11:30~15:00(LO/14:30)18:00~23:00(LO/22:00)
席数:45席
定休日は両店舗共に無し※年末年始除く
ガパオ食堂公式サイト:https://www.gapao-shokudo.com/