全国で人気の餃子を集める冷凍餃子無人販売処、冷凍餃子自販機運営などを行う「餃子図書館」が、6月13日(月)~19日(日)の期間、餃子図書館“父の日ウィーク”として、通常1,200円の餃子を1,000円で販売中だ。
冷凍餃子のセレクトショップ「餃子図書館」
「餃子図書館」では、北は北海道、南は沖縄・石垣まで、全国名店の冷凍餃子が50ブランド100種以上集結する“無人餃子販売処”と“冷凍餃子自販機”を全国に展開。
お取り寄せだけでは実現しない、知る人ぞ知る各地の餃子店と購入者を結ぶこと、そして餃子で日本全国に「口福(こうふく)」を届けることを目指している。
通常1,200円の餃子が1,000円に
現在開催中の、餃子図書館“父の日ウィーク”では、期間中、「餃子図書館」練馬店・大森店・明大前ホーム店・牛込柳町店・下板橋店の全5店舗にて、通常1,200円の餃子を1,000円で販売。
餃子名店の餃子が控える「縦型ショーケース内」の商品は、1パック1,200円のところ1パック1,000円、
食べ比べを楽しめる「置き型ショーケース」内の商品は、2パック1,200円のところ2パック1,000円にて購入できる。
商品ラインナップは販売状況により順次入れ替わるので、最新情報は「餃子図書館」Instagramにて確認しよう。
支払い方法をチェック
支払い方法について、<無人販売処>は現金を餃子型お賽銭箱に投入またはPayPayの利用が可能。有人時は、クレジットカード、交通系ICが利用できる(※)。<餃子自動販売機>は現金のみ取り扱い可能だ。
京王井の頭線のつり革広告も開始
また、“頑張っているお父さんに手軽に美味しい餃子を食べてほしい”という想いをのせて、京王井の頭線のつり革広告も開始した。
「餃子図書館」で好みのブランドを見つけ、お父さんと一緒に餃子をつまむ時間を楽しんでみては。
餃子図書館HP:https://gyoza-lib.com/
Instagram:@gyoza_lib
※現在、明大前ホーム店では交通系IC利用不可