LUDENS(ルーデンス)は、6月16日(木)より、応援購入サービス「Makuake」にて、日本酒と茶を掛け合わせた新しいジャンルの酒“SAKE TEA”の先行販売を開始。
第一弾として、「寛ぎの時」「祝いの時」の2銘柄が同時発売中だ。
大切な人との時間に華を添える
LUDENSは、永安祐大氏と大愛景子氏の20代夫婦が共同創業した“SAKE TEA”ベンチャーだ。
“SAKE TEA”は、日本酒と茶を掛け合わせた新しいジャンルの酒。アルコール度数5%からの低アルコールで、穏やかな酔いを楽しめる。また、日本酒と茶由来の自然な甘さで、単体ではもちろん、料理やスイーツと合わせても美味しく味わえるという。
“SAKE TEA”は、シーンに合わせた豊かな香りも特徴的。
「寛ぎの時」は心落ち着く“焚き火”の香り、「祝いの時」は祝いの“花束”の香りといった、その時のムードを盛り上げるエレガントな香りを味わえるとのこと。
心安らぐ贅沢なひとときに飲みたい「寛ぎの時」
「寛ぎの時」は、“焚き火”のような芳ばしい香りが、ゆとりある大人の時間を演出してくれる一本。
心地よい渋味の中で、蜜のような柔らかな甘みが口に広がり、米由来のしっとりとした旨味が優しい余韻を残すという。
夕暮れ時、家族や恋人、友人と、心安らぐ贅沢なひとときにぴったり。焚き火を囲んだ時のような、ゆったりとした大人の時間を楽しめる。
ペアリングは、ポテトチップス、鶏の唐揚げ、ローストチキン、モンブラン、チーズケーキなど、芳ばしい風味の料理やスイーツが最適とのこと。
デザインは、香りのテーマである“焚き火”を表現。ラベル写真には、夜空に舞い上がる“焚き火”の上空が映し出されている。
祝福の気持ちに寄り添う「祝いの時」
「祝いの時」は、“花束”を思わせるエレガントな香りが、晴れやかな祝福ムードを彩る一本。
バラやカモミールの香りと共に、桃やパイナップルのような甘さが口の中で広がり、爽やかな酸味・渋味が全体を調和させるという。
華やかな“花束”の香りと共に、大切な人への祝福の気持ちに寄り添ってくれるので、誕生日や記念日、日頃の感謝を伝える場面など、大切な人を祝う、特別な一日にぴったりとのこと。
ペアリングは、サラダ、カルパッチョ、グラタン、ショートケーキ、シュークリームなど、野菜やハーブを使った料理や、クリーミーなスイーツが合うという。
デザインは、香りのテーマである祝いの“花束”を表現。ラベル写真には、白いバラを拡大した一部が映し出されている。
既存の酒では味わえない新たな上質体験を、一度体験してみては。
Makuake:https://www.makuake.com/
プロジェクト名:日本酒×お茶、華やかな味わいを低アルコールで楽しむ “SAKE TEA” 誕生!