ベースプラスは、卵由来の細胞培養上清液“CELLAMENT(セラメント)”を使用した、導入美容液「ルフ アドバンストセラム」と保湿クリーム「ルフ エンリッチクリーム」を6月1日(水)よりエサンスベスオンラインストアにて販売している。
卵由来のセラメントを採用した「l‘oeuf by essencebase」
「l‘oeuf(ルフ)」はフランス語で「卵」という意味。オリジナルライン「l‘oeuf by essencebase」の主要成分として採用されているセラメントは、世界初の鶏卵由来の細胞培養上清液を主としたスキンケア原料だ。
栄養豊富で高品質な国産の卵を厳選し培養されたセラメントは、エイジングケアをサポートするとともに保湿力にも優れている。また、花粉・ちり・ホコリなどの微粒子汚れからも肌を守り、肌本来の持つしなやかさと「自信につながる」肌環境に導いてくれる。
また同シリーズは、ただ人間が満足するだけでなく、環境や動物に優しいスキンケアプロダクトを目指していくという。
第一弾商品は導入美容液と保湿クリーム
そんな「l‘oeuf by essencebase」シリーズの第一弾として、導入美容液と保湿クリームが登場している。
導入美容液「ルフ アドバンストセラム」8,800円(税込)はセラメントを3%配合。エイジングケアやバリア機能のサポートなど、多角的に効果が期待できる先進的な導入美容液だ。
「ルフ エンリッチクリーム」7,480円(税込)は水分と油分のバランスにこだわり、しっかり保湿しながらもべたつかない。セラメント1%配合で、うるおい・ハリ・キメが仕上がる。
毎日使うものだからこそ、ダメージを受けた肌を優しくフォローして効果を底上げできるよう、肌内部の角質層までしっかり浸透する心地よいテクスチャーを求めて完成した両商品。
どちらも内容量は約1ヶ月分。敏感肌パッチテスト済みで、石油合成界面活性剤フリー、合成着色料フリーなどのフリー処方だが、全ての人に皮膚刺激が起こらないわけではない。成分などの詳細は、公式サイトで確認を。
サステナブルな卵由来の新成分を使用した導入美容液「ルフ アドバンストセラム」と保湿クリーム「ルフ エンリッチクリーム」を、美肌ケアに取り入れてみて。
「エサンスベス」オンラインストア:https://www.essencebase.jp/
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