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仙台のホシヤマ珈琲店、夏の風物詩『水出し珈琲~Ko・ha・ku~』本数限定で発売中

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仙台にあるホシヤマ珈琲店では、夏の風物詩『水出し珈琲~Ko・ha・ku~』を、6月8日(水)より販売中だ。

仙台で人気の高級珈琲専門店


ホシヤマ珈琲店は、仙台の中心部、買い物客で賑わう繁華街の一番町商店街の三越向かいで30年以上もの間、高級珈琲専門店の先駆けとして、地元の仙台を始め、広く東北の皆様に愛され続けている。

夏限定の水出し珈琲を発売中


同店では、毎年夏季限定で無くなり次第販売が終了となる『水出し珈琲~ko・ha・ku~』を今年も発売中だ。

「大切な珈琲時間を自宅でも過ごしてもらいたい、夏場に温かい珈琲ではなく冷たい珈琲で、友人らと楽しく喉を潤す」そんな光景がイメージされ、普通のアイス珈琲ではなく豆の風味やフレーバーを強く感じる水出し珈琲を瓶に詰め、お中元の時期に贈り物として使えるよう仕上げたとのこと。

豆へのこだわり


水出し珈琲を作るにあたって、一番こだわったのは豆選びだそう。どの珈琲豆を使用し、どのような焙煎にするかを試行錯誤する中でたどり着いたのが、焙煎士選りすぐりコロンビア産のスペシャリティーコーヒー豆。この豆のみが使われ、焙煎は浅煎りにすることで珈琲豆本来の味、香りが最大限引き出されている。

湯で抽出し氷で急冷させるアイスコーヒーに比べ、焙煎された珈琲豆に温度の低い水を一滴一滴時間をかけ、最低でも8時間は珈琲豆に水分が与えられ、珈琲豆が本来持つ成分が全て抽出される「長時間水出し製法」で抽出しているという。

自宅での楽しみ方

そのまま冷やして飲むと、水出し珈琲ならではの凝縮された成分が口いっぱいに広がる。珈琲成分が凝縮されているため、風味が強すぎる場合は水やソーダで少し割るか、アレンジして飲むのもよさそうだ。


アレンジした飲み方としては、水出し珈琲:牛乳=5:5で割る「水出しアイスカフェオレ」や、水出し珈琲+シロップ適量+ホイップクリームで作る「水出しウィンナー珈琲」、水出し珈琲+ハチミツ適量で作る「ハニー水出し珈琲」といった飲み方も!

好みに応じて、『水出し珈琲~Ko・ha・ku~』のさまざまな飲み方を楽しんで。

■ホシヤマ珈琲店 本店
住所:宮城県仙台市青葉区一番町4丁目9番1号かき徳・玉澤ビル3階
URL:https://www.hoshiyama.co.jp/honten/

【『水出し珈琲~ko・ha・ku~』商品概要】
原材料名:珈琲(コロンビア産のスペシャルティー珈琲)浅煎り 
内容量:720ml
販売期間:6月8日(水)~完売次第終了
販売場所:ホシヤマ珈琲店本店・アエル店・オンラインショップ
オンラインショップ:https://shop.hoshiyama.co.jp/

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