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新潟初!子どもも大人も楽しめる本格ホラーイベントが新潟日報メディアシップで開催

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世界的パフォーマンス集団「白A」プロデュースによる「サマーホラーフェス2022」が、新潟市のランドマーク的存在の複合型ビル「新潟日報メディアシップ」にて、8月4日(木)~25日(木)に開催される。

新潟に最新で本物のエンターテイメントを

新潟日報社では、“新潟に最新で本物のエンターテイメントを”というコンセプトで、コロナ禍で外出を我慢してきたファミリー層に向けて、家族で楽しめる複合型ホラーエンターテイメントとして「サマーホラーフェス2022」を開催。

今回は欧米でツアーを開催した実績もあるパフォーマンス集団「白A」のプロデュースのもと、プロジェクションマッピングとダンスを駆使したゾンビショーや、手軽に怖がれるファストお化け屋敷などを展開する。

新感覚エンターテイメントショー「ゾンビサーカス」


ゾンビショーでは、幸せを届けるために、現世に蘇ったゾンビたちが光と映像・テクノロジーと踊る。ちょっぴり怖くて、楽しい笑いと興奮がいっぱいのゾンビエンターテイメントだ。ゾンビが“生きていることの素晴らしさ”を伝えるために現世に復活したという設定で、エンターテイメントを通じて“生きていることの素晴らしさ”を伝え、新潟が抱える社会問題の改善や自殺者減少に貢献することも目指している。

会場は2階の日報ホールで、公演は11:00/13:00/15:00/17:00の1日4回。参加費は、おとな平日1200円/土日祝およびお盆期間1500円、こども平日800円/土日祝およびお盆期間1,000円。予約は、新潟日報メディアシップ公式サイトにて受付中だ。

夕方から怖さがアップするお化け屋敷


また、新感覚のワンルーム・ホラーアトラクション「恐怖のお化け屋敷 絶対に入ってはいけない部屋」も1階みなと広場にて開催。17:00からは、こわい度MAXの最恐バージョンも実施する。

通常版は10:00〜17:00、最恐版は17:00〜18:00。参加費は通常300円、夕方時間帯500円。


さらに、思わず写真を撮りたくなる、映え要素満点の「ホラーフード」も登場。同イベントでしか食べられない新感覚フードを楽しもう。


そのほか、7月29日(金)〜8月5日(金)の期間、Twitterにて、ゾンビサーカス無料招待クーポンを抽選で50名にプレゼントするキャンペーンを開催中。詳細は公式Twitterでチェックしてみて。

新潟日報メディアシップ:https://niigata-mediaship.jp
ゾンビサーカス公式Twitter:https://twitter.com/zombie_siro_A/status/1552901121563172864?s=20&t=ukYpKCUUau_a80mZcaeEyQ

■新潟日報メディアシップ
住所:新潟県新潟市中央区3-1-1

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