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「ハップアール」の洗顔石けんがエコパッケージに!“森林認証紙”採用で値下げ販売開始

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美白高機能歯みがき剤(※1)「アパガード」の開発・発売元であるサンギは、スキンケアブランド「HAP+R(ハップアール)」の枠練り洗顔石けん「フェイスソープ」を、プラスチックから紙のパッケージにリニューアルした。

プラスチック資材が削減されたことにより、従来の価格2,750円(税込)を、9月1日(木)より2,420円(税込)に下げて販売している。

サンギの環境への取り組み

サンギは、“人と自然の持つ再生能力を高め、本来の健やかで美しい世界をサポートしていきたい”を企業理念に掲げており、様々なCSR活動の一環として環境への負荷が少ない取り組みを行っている。

昨年からは、オーラルケア用品「アパガード」「アパデント」の化粧箱や能書に、環境に配慮した森林認証紙の導入を開始。6月には環境省が策定した日本独自の環境マネジメントシステム「エコアクション21」の認証を取得した。地球環境に寄り添う意識を持ち、未来のために何ができるかを考え、健やかで美しい世界の実現に今後も貢献していく。

「アパリン」を配合した2層式の洗顔石けん


同社が販売するスキンケア製品「ハップアール」の「ハップアール フェイスソープ」は、さっぱりするのにつっぱらない、透明感を引き出す(※2)枠練り洗顔石けん。

できるだけ多くの美容・保湿成分を配合するために枠練り製法を採用し、職人が一つひとつ手作業で30日間かけて生産している、2層式の洗顔石けんだ。白い層には毛穴汚れを吸着除去するスキンケア用アパタイト「アパリン(※3)」を、クリア層には保湿成分を配合している。

じっくり時間をかけて乾燥熟成させるため、溶けにくく持ちが良いことも特長だ。


また、濃密でクリーミーな泡が吸い付くように肌を包み、こすることなく洗えるのもポイント。香りは「ハップアール」共通のグリーンフローラルだ。


スキンケアのために開発された「アパリン」は、身体への親和性が高いハイドロキシアパタイトの一種。洗浄補助成分としての高い機能を持つ「アパリン」を取り入れた洗顔料は、毛穴汚れや肌のダメージを引き起こすとされる3つの要因(余分な皮脂、酸化した皮脂、古い角質)を選択的に吸着・除去する。

肌本来の保湿に必要な皮脂を残してくれるので、洗い上がりはしっとり。洗うたびに、肌印象がワントーン明るくなったような透明感のある素肌へと導き、美しい素肌作りをサポートする。

環境にやさしい紙パッケージ


プラスチックから紙にリニューアルされたパッケージは、適切に管理された森林由来の紙製資材である森林認証紙を採用。

また、「ハップアール フェイスソープ」に含まれる「アパリン」を象徴する“六角形”の化粧箱は、小窓からフェイスソープの側面が見えるようになっており、パッケージデザインも楽しめる。

「ハップアール フェイスソープ」100g/2,420円(税込)は、サンギ公式通販サイト「SANGI SHOP」で販売中。

肌にも環境にも優しい「ハップアール フェイスソープ」を試してみては。

ハップアール公式サイト:https://www.hap-r.com
サンギ公式通販サイト:https://www.sangishop.jp

※1 インテージSRI+データセグメント
※2 汚れを落とすことによる
※3 ヒドロキシアパタイト:洗浄補助成分

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