岡本のこれからの季節にぴったりの靴下情報をピックアップ。「ココピタプラス あったか実感」と「靴下サプリ まるでこたつシリーズ」の新色登場の話題を紹介しよう。
「ココピタプラス あったか実感」
国内靴下売上高No.1※1のレッグウェア製造卸販売・岡本は、累計販売足数5,000万足を突破※2した大人気の「ココピタ」から、秋冬シーズンの悩みに応える「ココピタプラス あったか実感」を発売した。
2018年に販売を開始した「脱げないココピタ」は、「浅い丈の靴下は履くとすぐに脱げてしまう」という悩みを解決するために開発された、かかとの「コの字型ストッパー※3」が特徴のフットカバーブランド。SNS等で「本当に脱げない!」と話題になり、累計販売足数5,000万足を突破した。
そんな「ココピタ」から、この秋冬シーズンに待望のソックスタイプが新登場※4。「ココピタプラス あったか実感」は秋冬の足もとのお悩みで多い“冷え”対策におすすめの商品だ。同社調査※5によると、寒い時期に冷えを感じる部分の第1位は「つま先(足指)」という結果。そこで、お悩み解決ブランドとして「ココピタ」が提案するのが、冷えの気になるつま先が2層構造になった同商品だ。
独自開発の「つま先2層構造」は1日中あったかい。肌側の吸水素材が汗を吸い、外側の吸湿発熱素材がそれを熱に変え、中間の空気層であたたかさを保つ。
寒い時期は外に出るのが億劫になりがち。寒さ対策のために厚手の靴下をはくと、好きな靴を履けなかったり、野暮ったく見えてしまったりすることもある。寒い時期でも足もとのオシャレを楽しみながら冷え対策が可能に。さまざまな靴やファッションに対応できるよう、豊富な色・丈バリエーションを用意している。
今年の秋冬は「ココピタプラス あったか実感」を履いてお出かけしてみては。
※1…2022年8月3日(水)付 繊研新聞による
※2…2018年1月~2021年12月 岡本 出荷ベース
※3…特許第6449036号
※4…かかとに「コの字型ストッパー」がついているのは、見せないスニーカー丈のみ
※5…2021年7月岡本調べ (2022年6月 ココピタ22SSトラッキング調査(男女20-49歳 N=1,689)
「靴下サプリ まるでこたつシリーズ」からくすみパープルとモカブラウン登場
また、同じく岡本は、累計70万足※1突破の「靴下サプリ まるでこたつシリーズ」から「くすみパープル」と「モカブラウン」の2色を新たに発売した。
靴下の岡本の「まるでこたつ」シリーズは、女性の美しさや健康を応援するレッグウェアブランド「靴下サプリ」の大人気アイテム。ふわふわとやわらかく、足もとを岡本独自開発の特殊保温素材で包み込む。また、足首にある三陰交部分には発熱素材を使用。温熱刺激で足もと全体を心地よくあたためる。
今回発売する新色は、流行のくすみ系カラーで大人かわいい「くすみパープル」と、落ち着いた色合いの「モカブラウン」の2色。どちらもお家で過ごすリラックスタイムにぴったりだ。なお、昨年限定販売していたフェアリーピンクは、好評につき今年から全国展開する。
2022年の夏は7年ぶりに政府から全国規模の節電要請があり、「電力需給ひっ迫注意報」が初めて発令された。秋冬にかけて気温が下がるシーズンの電力需給については、東京から九州まで計7エリアで予備率3%を下回り、特に東京エリアにおいては1~2月の予備率がマイナスとなる見通しが発表※2されるなど、一段と厳しくなることが想定される。さらに、家計に大きな影響を与える電気代の高騰も予想されている。
節電・節約しながらも、寒いシーズンを乗り切るには優秀な冷え対策アイテムが不可欠。「まるでこたつソックス」はつま先からふくらはぎまでを特殊保温素材で包み込むので、身に着けるだけで手軽に冷え対策が可能だ。
公式オンラインショップでは有料でギフトラッピングサービスも用意。家ナカ時間のお供にはもちろん、大切な方へのプレゼントにもぴったりだ。
※1…2015年~2020年岡本出荷ベース。シリーズ商品「ソックス」「レッグウォーマー」「足首ウォーマー」「MENSソックス」全て含む。
※2…2022年5月27日(金)資源エネルギー庁「2022年度の電力需給見通しと対策について」より
「ココピタプラス あったか実感」は、全国のスーパーマーケット、量販店、ドラッグストア、公式オンラインショップで順次展開。新色も登場した「靴下サプリ まるでこたつシリーズ」は、9月からバラエティショップ、ブロンドール直営店、公式オンラインショップ、Amazon公式ショップ、楽天市場公式ショップ限定で展開する。
これからやってくる寒い冬を岡本の靴下とともに乗り切ろう。
岡本公式オンラインショップ:https://shop.okamotogroup.com/
(ソルトピーチ)