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GRANDSが開催する「食いつきAWARD2022 SUMMER」の受賞猫が決定!

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「無添加グレインフリー」のプレミアムキャットフードを開発販売する、「シー・コネクト」のグループ会社「GRANDS」が開催する「食いつきAWARD2022 SUMMER」の受賞猫が決定した。

「食いつきAWARD2022 SUMMER」

8月2日(火)~29日(月)の期間に開催された、愛猫の食べっぷりを争う「食いつきWAWRD 2022 SUMMER」。当初の予想を遥かに上回る数の応募者(猫)が、キャットフードの食べっぷりを競いあった。

審査方法は愛猫の食事の様子を動画に収め、Instagramに投稿をするという形式で開催され、厳正に受賞にゃんこが決定した。ここで、見事激戦を勝ち抜いた受賞猫を紹介したい。

最優秀賞、優秀賞の6匹

「最優秀賞」は記事冒頭画像の、1歳の男の子、くーくん。


「優秀賞」は、1歳4ヶ月の男の子ぽちたくんと、1歳4ヶ月の男の子ぷーすけくん、


3歳1ヶ月の女の子きゃらちゃん、8ヶ月の女の子めるちゃん、4歳11ヶ月の女の子りぼんちゃん。

受賞猫は「最優秀賞」、「優秀賞」の6匹に加えて、「ファミリー賞」の13匹が受賞した。

受賞した猫には、商品として「GRANDS」より「GRANDSキャットフード」が3袋(チキン&サーモン味全年齢用、チキン味成猫用、サーモン味成猫用)プレゼントされた。

飼い主からも猫からも大好評に終わった「食いつきAWARD 2022SUMMER」。次回開催はまだ未定だが、既に開催の要望が続々と届いているそうだ。

グレインフリーキャットフード

グレインフリーキャットフードとは、穀物を使わないで作られたキャットフードだ。 キャットフードによく使われている穀物には、小麦、トウモロコシ、オーツ麦、大麦、米があり、同社によるとほとんどの猫はグレインフリーのフードを必要とはしないという。穀物が原因とされるアレルギーと診断される猫は多く無いのだそう。

グルメな猫ちゃん達の食べっぷりをチェックしてみて。

「GRANDS」公式サイト:https://grands-pets.com/

(角谷良平)

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