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カンロから「あの日黄昏れた雲グミ」&「いちご大福?あめ」が登場!

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カンロの新商品「あの日黄昏れた雲グミ」と「いちご大福?あめ」をチェックしよう!

ふわもち食感で茜色のチェリーソーダ味


カンロ飴やピュレグミなどでおなじみのカンロは11月22日(火)、SNSでも話題の空に浮かぶ雲を食べるような”癒し系グミ”の新作「あの日黄昏れた雲グミ」参考価格158円(税込)を全国のファミリーマート約16,500店で数量限定発売した。

2021年に限定販売した「あの日夢見た雲グミ」は、ふわふわ食感と“空に浮かぶ雲を食べられる”というファンシーな世界観がZ世代を中心に好評で、販売後たちまち完売した大人気商品。SNSでは青いソーダにグミを浮かべたアレンジドリンクが”青空ソーダ”として話題となり、多くの人が投稿。大きな反響があった。

「もくもくと空に浮かぶあの雲を食べてみたい」という子どもの頃に思い描いた夢を叶えてくれる「雲グミ」は、雲のように真っ白で、ふわもち食感が特徴のエアレーショングミだ。


今回登場する「あの日黄昏れた雲グミ」は、茜色に染まった夕暮れの雲をイメージした新作。黄昏れ時の空に浮かぶ茜色の雲グミは、どこか懐かしくあたたかみのある味わいのチェリーソーダ味だ。まるでふわふわと浮かぶ雲を食べているかのようなふわもち食感を楽しめる。


パッケージは、全面が秋の夕焼けをイメージした夕暮れのグラデーションになっていて、中のグミが浮かんでいるようなデザイン。全5種類のパッケージを展開し、5種類をつなげるとモミジやイチョウが舞う秋の大きな夕焼け空が広がる。

さらに、夕日に照らされたような茜色の雲型3種に加え、出会えたらラッキーな秋らしいモチーフのレア型も。小さな秋を探しながら楽しめる。

仕事や家事の合間など、心がほっこり癒されるような茜色の雲グミを楽しんでみて。

新感覚キャンディ


また、カンロは11月14日(月)、外がフルーツ、中がおもちになった「逆フルーツ大福」が楽しめる「いちご大福?あめ」参考価格227円(税込)を全国で発売した。

「いちご大福?あめ」は、外はジューシーないちごキャンディ、中は白あん入りのもちもちおもち風、まるでいちごの中に白あんとお餅が入ったような、新感覚のキャンディだ。同社は昨年、お正月の定番であるおもちを使った「きなこもちあめ」を発売。組み合わせの意外性や季節感にマッチしていることから好評を得ていた。


新たな、意外性あるキャンディを楽しんでほしいと誕生した「いちご大福?あめ」。外側は、ハードキャンディとセンターの硬さに差をつけ、もちもちを感じやすいように工夫。内側は隠し味として白あんを加え、大福のしっかりとした重めの味わいを楽しめる。パッケージには、ゆる~い不思議なキャラクターを描いて、フルーツとおもちが入れかわった面白さを表現。これからおもちが食べたくなるシーズンに、思わず手に取りたくなるデザインになった。

トレンドスイーツをカンロ流に表現した新感覚キャンディを、ワクワク楽しい年末年始の季節感とともに楽しもう。

「あの日黄昏れた雲グミ」と「いちご大福?あめ」、カンロの魅力的な新商品を見逃さないで。

カンロ公式HP:https://www.kanro.co.jp/

(ソルトピーチ)

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