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“知育玩具のサブスク”を利用できる「クリスマスプレゼント用チケット」販売開始

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​知育玩具のサブスクリプションサービスを展開するキッズ・ラボラトリーは、子どもに贈るクリスマスプレゼントとして使える「クリスマスプレゼント用チケット」の販売を11月24日(木)に開始した。

最適な知育玩具をサブスク・レンタル

同社のサービスでは、生後3ヶ月から8歳の子どもがいる家庭に向け、国内外の高価な知育玩具を返却期限なしでサブスク・レンタル提供している。

保育士・幼児教諭一種免許・看護師などの有資格者を中心に、子どもの好みや成長スピードに合わせながらおもちゃのプランニングや発送準備を行うおもちゃのプロ“おもちゃコンシェルジュ”が、各家庭に最適な知育玩具を厳選して届ける。

届いたおもちゃが好みに合わない場合は交換も可能。また、気に入ったおもちゃは買い取ることもできる。

返却が必要なサブスクだからこそ、子どもの物を大切にする気持ちや次に借りる人のことを想う気持ちを育める。また、遊ばなくなったおもちゃの廃棄量が年々増加傾向にあるなかで、ゴミを削減するSDGsの取り組みにも貢献するものだ。

知育玩具のサブスクを半年間利用可能


このたび発売中の「クリスマスプレゼント用チケット」は、知育玩具のサブスクを半年間利用できる商品。“おもちゃコンシェルジュ”が子どもの成長と好みに合わせて、半年間毎月15,000円相当の知育玩具を届けてくれる。

販売期間は、11月24日(木)10:00~12月21日(水)23:59、販売価格は30,767円(税込)だ。初めておもちゃが届いた日から半年間利用でき、30日のサイクルでおもちゃが届く。交換はいつでもできるが、別途送料が必要となる。

クリスマスプレゼントの新しいカタチ

“おもちゃコンシェルジュ”には、「知りあいの子供に知育玩具を贈りたいものの、どのように選べばいいのか分からない」「せっかく高価な知育玩具を購入しても子供が気に入ってくれなかったらどうしよう」という声が日々寄せられているという。

今回の「クリスマスプレゼント用チケット」は、そういった人へ向けた“クリスマスプレゼントの新しいカタチ”として、また、ゴミを削減するためのSDGsの取り組み・貢献の一環として販売されている。

同社は、「クリスマスプレゼント用チケット」の販売を通じて、プレゼントを贈る側・贈られる側の双方が喜び、子どもたちが楽しくワクワクする素敵なクリスマスを過ごす世界を作りたいと願っている。そして、子どもたちが家庭で初めてSDGsを学ぶきっかけになってほしいとのことだ。

クリスマスプレゼント選びに悩んでいる人は一度検討してみては。

公式サイト:https://kids-laboratory.co.jp/

(Higuchi)

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