12月1日(木)オープン予定のよもぎ蒸しサロン「YOMO～食べられるよもぎ蒸し～」が、11月25日(金)10時より一般向けに予約開始した。
「食べられるよもぎ蒸し」と「飲むよもぎ」を同時に提供
同店によると、からだが冷えて血流が悪くなると、必要な栄養素が行き渡らなくなり老廃物を排出しづらく、様々な不調を引き起こすため冷えの根本解決が重要だという。
YOMO～食べられるよもぎ蒸し～太陽のお部屋
「YOMO～食べられるよもぎ蒸し～」では温活メニューとして、「食べられるよもぎ蒸し」と「飲むよもぎ」を同時に提供し温活効果を最大限に高めている。
よもぎ蒸し
公式Instagramの「お客様の声」
「よもぎ蒸し」は、よもぎを全身に浴びるハーブスパのこと。内臓の内側から身体を温めるため、温活にはおすすめだ。「YOMO～食べられるよもぎ蒸し～」では、純度100％の無農薬・無着色・国産の上質なよもぎのみを使用することにこだわっている。
飲むよもぎ
公式Instagramの「お客様の声」
「飲むよもぎ」とは、「よもぎ茶/よもぎティー」のこと。同サロンで施術前後に提供している。
「よもぎ茶」は、デトックスやダイエット効果もあり殺菌/抗酸化/消炎作用もあるため、よもぎ蒸しの効果をさらに促進する。ノンカフェインで妊娠中の人や子どもにも優しいという。
公式Instagramの「お客様の声」
公式Instagramの「お客様の声」
また、11月16日(水)からスタートしたプレオープンでは、1日2組限定で「食べられるよもぎ蒸し/飲むよもぎ体験」を提供した。
幅広い人たちが楽しめるサロン
YOMO～食べられるよもぎ蒸し～月のお部屋
YOMO～食べられるよもぎ蒸し～月のお部屋
「よもぎでととのう」がコンセプトの「YOMO～食べられるよもぎ蒸し～」は、子ども連れ、カップル、女子会や男性同士、LGBTQの人、また、一人でも楽しむ事ができる。
さらに、モーニングタイム、デイタイム、ナイトタイムの3つの時間帯があるのも大きな魅力だ。
料金その他、詳細は公式サイトで確認を。
気になる人は、「YOMO～食べられるよもぎ蒸し～」を利用してみては。
■YOMO～食べられるよもぎ蒸し～
オープン予定日：12月1日(木)
営業時間：モーニングタイム07:00～09:00(最終受付07:30)、デイタイム10:00～21:00(最終受付20:00)、ナイトタイム23:00～27:00(最終受付23:00)
不定休
住所：東京都渋谷区猿楽町25-1 代官山スペース 301号室/302号室
公式サイト：http://yomo.co.jp
公式Instagram：https://www.instagram.com/yomodaikanyama
(角谷良平)
公式フェイスブックページ