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ゆしま扇が日本料理師範・高塚譲氏監修の「2023年おせち料理・お正月料理」の販売開始

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ゆしま扇が11月から「2023年おせち料理・お正月料理」の販売を開始。11月30日(水)までお得な早割予約を実施中だ。また、予約受付は12月26日(月)までで、完売次第、予約終了となる。なお、ゆしま扇のおせちは、日本料理師範・高塚譲氏監修。全て当日に根津の自社工場で手づくりしている。

ゆしま扇とは

ゆしま扇は、昭和42年の創業以来、55年の間、都内に工場を持ち大量生産をせず、利用者の予約時間に合わせて全ての商品を、当日に手作りすることにこだわっている。その為に全ての商品を深夜の仕込みから始め、一折一折に心を込めて製造。先代からの「心づくり」をモットーとして製造に従事し希少性を持たせている。

さらにに特注では、お客様のニーズに合わせ日本料理師範の料理長が心を込めてレシピを作り、小回りの利く機動的な製造を心がけている。一日の製造数には上限があり出荷数も限定されるため、創業以来百貨店への出店数を制限しお客様一人一人に満足してもらえるよう日々努力しているという。

商品ラインナップ

ゆしま扇の「2023年おせち料理・お正月料理」は、


「おせち料理」32,400円(税込)、早割価格29,160円(税込)


「おせちオードブル」21,600円(税込)、早割価格19,440円(税込)


「お正月料理」14,580円(税込)、早割価格:13,122円(税込)


「小春2個セット」5,400円(税込)


「冷凍笹巻すし(12ヶ入)」3,000円(税込)をラインナップしている。

なお、創業以来多くのファンに愛される、ゆしま扇の名物“笹巻すし”は山海の食材を笹の葉で包んだ、一口サイズの優美なお寿司で、一つ一つ手作り。エビやアナゴ、サーモン、竹の子、椎茸などの山海の食材を、厳選されたすし米に盛り込んでいる。

この機会に、厳選素材を使ったゆしま扇の極上おせちを楽しんでみては。

「ゆしま扇」2023年おせち料理・お正月料理:http://www.ohgi.co.jp/publics/index/123/

(ソルトピーチ)

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