サッカー日本代表の伊東純也選手は、横須賀市出身であり、横須賀美術館と同じ地域で活躍する「鴨居サッカークラブ」の出身。
伊東純也選手の背番号を刺繍したスカジャンを制作
横須賀美術館は、伊東純也選手とサッカー日本代表のワールドカップでの健闘を称え、伊東選手の背番号「14」を刺繍したサムライブルーをイメージしたスカジャンを制作した。
「PRIDE OF YOKOSUKA スカジャン展」で展示
同スカジャンは、現在、横須賀美術館で開催中の「PRIDE OF YOKOSUKA スカジャン展」で、12月2日(金)~25日(日)の期間、展示されている。
展示内容
「PRIDE OF YOKOSUKA スカジャン展」では、伊東純也選手のネームと背番号を刺繍したスカジャンの他、同氏の顔写真と解説も展示中だ。横須賀美術館は、伊東純也選手、サッカー日本代表の健闘を称える気持ちを来館者と共有し、発信することを目的としている。
「PRIDE OF YOKOSUKA スカジャン展」で、伊東純也選手イメージしたスカジャンをチェックしてみては。
■伊東純也選手イメージしたスカジャン展示概要
期間:12月2日(金)~25日(日)
会場:横須賀美術館 現在開催中の「PRIDE OF YOKOSUKA スカジャン展」展示室内
住所:神奈川県横須賀市鴨居4-1
PRIDE OF YOKOSUKA スカジャン展:https://www.yokosuka-moa.jp/archive/exhibition/2022/20221119-726.html
(角谷良平)
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