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国産デニムチェアブランド「OLD OVER」が、クラファンでプロジェクト実施中!

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co-nが展開する、経年変化を楽しむ国産デニムチェアブランド「OLD OVER(オールド オーバー)」が、2022年秋にローンチした。

12月20日(火)~2023年2月28日(火)の期間、クラウドファンディングサイト「BOOSTER」にて、プロジェクトを実施中だ。

100年使用を目指す「OLD OVER」


サスティナブルを実現するデニム素材とアフターサポートで、100年使用を目指す「OLD OVER」。


「OLD OVER」のプロダクトに採用した全てのパーツは“経年変化”を伴うもので、メインとなるデニムは、生地の中で唯一、擦れや破れ、汚れも“味”として肯定的に捉えられる存在だ。

デニムを活用してサステナブルを実現


co-nは、デニムを活用することが、サステナブルを実現するための一つの答えであると考え、自分だけの経年変化を感じ、愛着を持って使い続けることができるプロダクトの実現を目指している。


プロダクトの主な産地・仕入れ先は、広島県の「カイハラデニム」、


木部は岐阜県の飛騨高山地区、


兵庫県の「たつのレザー」など。


産地、仕入れ先は生産状況、プロダクトによって変動することもある。

リペアやメンテナンスのサービスを充実


また、100年続く持続的な使用が可能なように、素材やパーツの産地選定にもこだわり、リペアやメンテナンスのサービスも充実。


補修内容によって有料となるが、co-nの自社アトリエにて、専属の職人により可能な限りのケア、メンテナンスサポートを実施している。

ショールームもオープン予定


商品ラインは「MP-001」、


「MP-002」、


「MP-003」などの「Master piece」¥235,000~(税込)や、


「VL-001-R」、


「VL-001-D」などの「Vintage line」¥165,000〜(税込)、


「TM-001」、


「TM-002」などの「Taylor made」¥50,000〜(税込) 。


1月下旬には、カスタムメイドや、職人によるリペア相談などができる「ショールーム」も同社敷地内にオープンする予定だ。

あなただけの「デニムチェア」を育てよう


ジーンズのように、100年先まで味わいと深みを増し続ける「デニムチェア」に、あなただけの経年変化を刻み、育ててみては。

OLD OVER:https://oldover.com/

BOOSTER:https://camp-fire.jp/booster-parco
プロジェクト名:あなたの人生に寄り添い、経年変化を楽しむ「国産デニムチェア」デビュー!

(佐藤ゆり)

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