メディコムジャパンは、マスクによる肌荒れが多くなる冬の季節に向けて“肌に優しいマスク”である「ドクタープロテクト」マスクを販売中だ。
マスク肌荒れの原因は摩擦
マスクによる肌荒れの原因のひとつに不織布の繊維との接触による摩擦があると考えられている。不織布は短い繊維を熱等でランダムに絡めてシート状にするために、布と比べるとバリア性は高くなる一方で、毛羽立ちが多くなるという。
最高の肌触りを実現する“ソフスキン加工”
同社の「ドクターガードプロテクト」マスクは徹底して繊維の毛羽立ちを取り除いた“ソフスキン加工”によってシルクのような滑らかな肌触りを実現。さらに立体構造で肌への接触が少ないため肌にかかる負担を軽減してくれるという。
飛沫を99%カットする高性能フィルター
また、メディコムグループは30年以上のマスク製造の経験と世界95カ国の医療現場に販売している実績と知見から、マスク本来の役割である「防護性」にこだわっているのも特徴。フィルター性能はもちろん、優れたフィット性を保持するためにノーズピース、イヤーループの強度、側面のフェイスライン等一つ一つの部材にもこだわり抜いている。
“快適さ”と“防護性”を兼ね備えた高機能マスク「ドクタープロテクト」を手に取ってみては。
メディコムジャパン:https://www.medicom-japan.com/
(丸本チャ子)
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